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こいつ面白すぎ!! ムカつくほど可愛い(*^^) 癒されます〜〜
普通のヘルシアは苦みを感じますが、このスパークリンググレープは炭酸が効いているのでとても飲みやすいです。冷やしてどうぞ
気軽に読みたい初心者向けの本と言えば,代表的な銘柄と簡単なぶどうや産地の説明に終始している本になってしまいがちです。 しかし,この本に書いている事が1/3でも理解できれば,結構な「通」だと言われるかもしれません。 きれいな写真で,代表的な赤ワイン品種,白ワイン品種とその特徴が事細かに紹介されています。もちろん,それらを全部覚える必要はありません。 ワインの製造方法についても,ブルゴーニュのワイン作りの神様と言われたアンリ・ジャイエの製法から,そうではない方法も含めて説明されています。もちろん,理解する必要はありません。 さらに,できあがったワインのヴィンテージや品種による色の違い,放たれる香りの違いについても詳細に説明されています。 簡単なテイスティングコメントができるくらいに,香りのイメージとなる様々な果物,野菜,植物,その他の物体などの写真がついて,例えばこのピノノワールはこういう香りがするんだよ,ということを説明してくれます。 これも,本を読んだ最初の段階ではわからなくて構いません。 で・す・が・, 「とりあえずボルドーのカベルネソーヴィニヨンから飲んでみようかな」 「ブルゴーニュのピノノワールを飲んでみようかな」 と考える事ができれば,立派なワイン好きのスタート地点に立ったと言えます! 産地名と,品種名を結びつけて考えられているわけですから。 次にやりたくなるのが,写真とその裏に感じ取れる香りの一致。 「あー,なるほど。確かにラズベリーの香りがする。」 と思えたら脱初心者です。 そして,それにあった食べ物をマリアージュさせたいと考えられるなら・・・こうやって初心者がどんどんワインにはまっていくのです。 銘柄とその値段のカタログ的な本を見ていても,ワインの事なんて何もわかりません。 しかし,ワイン産地の魅力的な景色に惹き付けられ,多種多様な色や香り,味わいや作り手のこだわりを想像させるような写真と物語に惹き付けられるところから,ワインの魅力は語られるべきもの。 ワイン基本ブックは,まさにそれをナビゲーションしてくれる一冊です。 初心者の方をさらに深いワインの世界に導いてくれる本もあわせていくつか紹介します。 旅行ガイド的な本が多くなりますが,そういった切り口から飲むべきワインがどういうものか,知って頂きたいと思います。 カルフォルニア ワインカントリーの旅 (ランダムハウス講談社MOOK) ナパヴァレーのワイン休日―ワイナリーが織りなす究極のスローライフ 憧れのボルドーへ もっと知ると、ワインはもっと美味しい! (AERA Mook AERA TRAVELLER) CREA TRAVELLER (クレア トラベラー) 2009年 07月号 [雑誌]
VICKY DE COLOMBIA -Pobre gorrion-
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