イカレているようで、すごく優しい 何でもアリの人外先生。
愉快な仲間たち。
刺激的な毎日。
人間教師には絶対にできない素晴らしい教育。
ビッチ先生とのディープキス(笑)
全てにおいてE組の生徒たちがうらやましすぎる。
本校舎の生徒からは差別されているけど、 絶対にE組のほうが楽しいしためになる。
現実離れしすぎた設定もここまでくると最高だとしか感じない。
殺すつもりでないと殺せんせーとは付き合えないけど、 本当に殺したくはないな〜。
90%以上の値引率を不審に思って調べたら、同じメーカーの時計を扱うサイトでの価格はせいぜい2万円(同じクォーツ時計)程度でした。 http://www.salvatoremarra.com/index.html (Salvatore Marra(サルバトーレ マーラ)オフィシャルサイト)
こちらに掲載されている商品はありませんでしたが、10万を超える参考価格は眉唾物だと思います。
ただ上記のサイトに掲載された商品に比べれば安いようですし、参考価格は無視して他の情報から判断して、気に入ったなら購入すればいいと思います。
週刊少年ジャンプで読切掲載の時から、これは絶対に連載になるっ!と確信していましたが、なかなか連載にならず、ジリジリしていましたが、ようやく連載開始となり、喜んでいます。連載になって、ご両親のキャラが凄く描き込まれています。とってもラブラブで、だいぶ天然な可愛らしいご両親と、めちゃくちゃシニカルな楠雄。両親のしょうもない喧嘩に容赦なくつっこむ楠雄のモノローグが最高!!でも、お互いに深い愛情が感じられます(ギャグ漫画だけど) 高校生の友人達も好きですが、もっとご両親を出して欲しいというのが、私からの作者へのお願いです(笑)
ジャンプ史上に残る名作です。
「6」とネウロの最後の戦いを描いた前半と後日談にあたる後半ですが、
どちらもとても良い出来です。
この漫画のラストをむかえるのにピッタリな終わり方をしていて、
最後は感動と笑いで涙が出そうになりました。
「ジャンプ」史上に残る異色探偵漫画と帯には書いてありますが
それ以上の作品だったと思います。
松井先生ありがとうヽ('ー`)ノおつかれさまでした
1巻から1ヶ月が過ぎ時は5月、3-E組はイリーナ・イェラビッチ先生(通称ビッチ先生)を新たな担当に加え物語が進みます。ジャンプ掲載時に「最強の殺りマン…!!」と謳われていた彼女は、王道の色仕掛けで殺せんせーを暗殺しようと試みますが、失敗に終わり報復としてヌルヌルの手入れをされてしまいます。
一方で殺せんせーや3-E組の最大の敵として立ちはだかる浅野學峰理事長の考え方や行動が顕になります。 徹底した合理主義を貫く理事長にとって、E組は反面教師としてA〜D組の成長の為に存在するという普通の学校では考えられない持論を展開します。
また、「世界を救う救世主となるつもりが世界を滅ぼす巨悪となり果ててしまうとは」という台詞は殺せんせーがタコの姿になった原因や背景を匂わせているので、2人の間の関係も重要なファクターとして物語に絡んで来ると感じます。
個人的に面白いと思ったキャラは、D組の長髪眼鏡君と単髪ニキビ君です。5話で渚君に絡んでカルマ君に脅される、11話でビッチ先生に抱きつかれる渚君に憧れ、渚君に凄まれて怖気づく、15話の修学旅行ではグリーン車でE組を煽るがビッチ先生のファッションに驚かされる。など嫌味の象徴として描かれていますが、ことごとく失敗しています。まだ名もないモブキャラですが次の行動が見逃せないです。 さらに、マスコットのくぬどんも入学案内では優しい目をしたゆるキャラですが、学校の連絡掲示板ではサングラス をかけて口調が180度変化しています。電子ドラッグにでも中毒ったようなマスコットですね。
2巻の気になったところ ・8話 胸の時間でコンビニがシックスイレブンになっている。→ネウロのシックスとイレブンネタを彷彿とさせます。イイ気分です。 ・10話 プロの時間でが茅野カエデちゃんがビッチ先生に対して「脱巨乳!!」を掲げている。→8話でも胸とつぶやいてます。 ・裏表紙の黒い殺せんせーが1つ増えて、オセロみたくなっています。
あと、オトナファミの企画「2012年コレ読んで漫画ランキングBEST50」で1位とコミックス160万部突破おめでとうございます。
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