私個人的な日本三大女優(芹明香は別格)は横山リエ沖山秀子そして伊佐山ひろ子でございます。伊佐山さん凄すぎ!神代さん凄すぎ!高橋明さんの唄凄すぎ!こーゆー映画今の分裂社会じゃ無理ですよね〜哀しいなぁ…。真っ裸の伊佐山さん警察の中担がれていきます〜素敵!
注文のきっかけは別役実著の本を探していてそのつもりで注文しました。届いた本を見ましたらその他大勢の作家さんらの内の一人と分かってちょっとがっかりでした。読んでみると著名作家の先生方も手紙の書き方にはそれぞれ迷いやらいろいろなお考えがあることを知り、あらたまった手紙文を書かねばならない時の憂鬱な気分は私だけのものではないと知り一安心しました。だからと言ってこれからは気分一新、面目躍如の手紙文が書けるかというとそうではありませんが。
小説、映画、コミックなどマルチな展開を見せる@DEEPのTVドラマ版。
もともとDVD販売を前提に作られている為、深夜枠放送+αの特典が期待できる。
原作とは違う部分があるものの、設定を上手く生かした展開で原作を超えた盛り上がりを見せる。
街のトラブルシューターという設定と原作のクルーク奪還(YUIのAI)までのストーリー展開が上手くミックスされ、
ここは完全に原作以上の素晴らしい出来に仕上がっている。
キャスト陣の好演が際立つ。
女の子設定のイズム(松嶋初音)とコスプレマニアのダルマ(日村勇紀)のキャラがストーリーに幅を持たせ、@DEEPの核であるページ(風間俊介)・ボックス(生田斗真)・タイコ(星野源)の演技力は申し分無い。アキラに至っては小阪由佳以外もう考えられない程だ。
中込役の北村一輝のコスプレ姿での怪演は他のドラマでは絶対見られない!
見所ゎ窪塚俊介の演技です。ものすごい上手いです。
性に悩む思春期のモジモジ感だとかイライラ感が良く出ていたと思う☆
っていうか結構壊れていた部分もあって面白かった(笑)本人も開き直って演技してたのかな・・・?
乱闘や喧嘩のシーンも迫力がありました。それだけじゃなく、「青春コメディ」っていう言葉が当てはまるくらい他の要素も面白い!
なかなかDVD化されずに、ずっと待たされた感がある。2004年にマキノノゾミ演出、唐沢寿明、松たか子出演、主題曲坂本龍一、衣装ワダエミで豪華舞台化されたのが記憶に新しい。
同じ黒木和雄監督、原田芳雄主演の「龍馬暗殺」の殺伐感と、エネルギッシュな演出、それに加えて泣かせる登場人物たち。何も考えずに見られる娯楽作品なのに、心の中に必ず何かを残してくれる歴史的名作である。その証拠に無声映画時代より過去2回リメイクされている。登場人物一人一人が際だっていて、はじけそうな緊張感、西部劇のような荒涼とした時代の空気をよく表している。クライマックスの百人切りの場面は、血湧き肉躍る必見の20分である。
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