70代の母がすすめてくれたので手に取りました。 小型の本なのに、文字が大きくて読みやすく、見開きに6つ〜8つの四文字熟語が説明されています。
ふりがな、類例、出典、意味の説明と、かんたんにわかりやすく書いてあって、 手頃で使い勝手がよいです。
家族内で漢字検定を受けるのがうちのブームになったとき、 2級以上で出る四文字熟語がたいへんむずかしく、これをなんとかしようと相談しあっているときに見つけました。
母は、ぼけ防止に読むのだといっておりました。 それもいいかも。
言葉が特に面白い。 元請けの担当者が来た時に使うと抜群の効果を発揮します。 事務所に一つお勧めです。
塾講師です。1年生の国語の時間、だらけてきたな、と感じたときにやっています。1ヶ月前はすべて読み上げて、下の札を取る、からはじめましたが、今は、最初だけ読み上げるようになりました。もうそろそろ、意味を読んで取る→漢字札を取るへ、バージョンアップしていきたいと思っています。けっこう難しい四字熟語も、こういったゲームにすると、おもしろいほど覚えてくれます。デザインがかわいいので、やっている方も楽しいです。
文字認識はそんなに良くはない、しかし自動認識に任せず「にんしき」ボタンを
押すこと、とめ、はねなどを意識して丁寧に書くと認識の精度は上がるのではないかと思います。確かに練習モードでは一回に5問で3分と短く一級あたりの漢字になると認識の精度を考えるとなかなか認識せずイライラしますが、「漢字力チェック」モードでは4セクション(1セクション5問)で各セクションごとに制限時間が12分と長くなるので十分完答も可能になり、漢字力チェックでも学習(達成度のこと)したことになるので漢字力チェックモードをメインにしていけば認識精度もほぼ問題がなくなり、圧倒的な問題数(47000問)とアマゾン限定ポーチのデザインの良さもあってコストパフォーマンスはかなり高いと思います。つまり認識精度の問題はやり方次第で対処可能ですので買って損はないと思います、おススメです。
高校2年の春にこの授業を受けました.
元々中学の時は英語は得意だったのですが,高校英語の分量とサボりで,一気に分からなくなっていました.そこで危機感からこの高木先生の授業を受けたのですが,自動詞・他動詞・5文型などの基礎を身に付けたおかげで,参考書や問題集の解説の意味がよく分かるようになり,成績もどんどん上がってきました.最終的にセンター試験で195点獲得できたのは,絶対この授業で基礎を身に付けたおかげだと確信しています.
私と同じように,ちょっと分からなくなってきて焦っている人や,伸び悩んでいる人には特にお勧めです.
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