本のつくりがまずカワイイです。 そして、載っているシュシュも、モデルさんもかわいくて、 眺めているだけで楽しくなっちゃう本でした。 掲載のシュシュはネットショップで購入することが出来るそうなので、 作ってみようかな〜♪と思います。
予約していたCDがさきほど届き、早速聴いています☆ 夏のてっぺんのこの時期にとても似合うアルバムです。
ダンスミュージックと聴くと、耳うるさいものを想像して本来私は苦手なはずなのですが、 ふかわさんはクラシックにも精通しているせいか、ロケットマンとしての作品は ハーモニックな部分とのバランスが絶妙なため、不思議と聞いていて心地良いのです。 聞き終わる頃には、心に夢や愛といった言葉がいつの間にか存在している。。。
個人的には、(新作の中では)「It's time」と「Waltz in August」が好き♪ 後者で終わるこのアルバム、盛り上がって大騒ぎした、祭りの後の ちょっとした切なさを表しているかのような。。 そんな(T-T)ジーンとした終わり方なところがお気に入りの理由です。
まるで、今、窓の外で大合唱中の蝉達も、ロケットマンを聴きながら一緒に 大声とともにダンスしているような、2012年夏のアルバムです☆
”お着替えベア”に惹かれて購入。 本の質感やデザインがとても好みで、内容はガーリーベアちゃんのストーリーとたくさんの写真がとっても可愛い♪ 手作りコーデ集をながめていると思わずお裁縫セットを取り出してしまいます。
付録のバッグは私に可愛すぎましたが娘の通学のバッグにちょうど良かったです。 お道具箱が入る程の大きさはないけれど、図書の本や給食着や手袋マフラーなどが入る大きさ。 小二の娘にとっては薄手のデザインやチャームがちょっとお姉さんの気分みたい。とても気に入っています。
なんだか買ってしまうんですよね、森ガールではないんですが(笑)
付録のearthのトートですが、森の風景柄の中に動物達が隠れていて可愛いです。
生地はやや薄めのコットン、裏地も無いのでクタッとしています。 自立はしません。
サイズはよくあるランチトートの大きさ。 私は荷物が少なめなので、普段持ち歩く物は全て入りました。
内ポケットとスナップボタンが欲しかったですね。
縫製は綺麗で、持ち手は補強縫いされています。 もう一回り大きいと良かったかな?とは思いますが、付録にありがちな変な匂いもないし、とにかくデザインと色合いが可愛いので、早速活用したいです。
本誌は相変わらず、ゆったりとリラックスした気分で読む事が出来る内容です。 トリンドル玲奈ちゃんがとっても可愛いです。 元々可愛い方なので、どんなファッションでも着こなせるのでしょうけど…羨ましいです(≧∇≦)
また次号が出たら、きっと買ってしまうと思います。
メインの高倉先生役の榮倉さん・藤井先生役の小林聡美さん・内田先生役の市川実日子さん、3人の女性教師はいいキャステイングだったと思います。学校なんてのは、問題が起こって当然の狭い社会。隠ぺい性が高いのも日本社会の縮図。ラストも辛みの効いた大団円って感じで良かったと思います。ただ、売りだった決めゼリフ…榮倉さんには合って無かったような。
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