作業用BGM ~ペルソナ3~
#NowPlaying "Mass Destruction" by Lotus Juice on album "ペルソナ3 オリジナル・サウンドトラック" |
PERSONA MUSIC LIVE BAND |
そしてハイテンションに仕上がっているアレンジ集。
Liveメンバーでの構成によるリレコーディングということで各楽器のサウンドも新鮮、ボーカル陣も格別の仕上がりを聴かせてくれます。 おなじみの楽曲群ではありますが、その多彩に多才を絡ませる豊かなアレンジングは、印象が変わるというよりも、その楽曲群を初めて聴いた時の鮮烈と喜びを再燃させるといった、大胆かつ繊細、多岐かつ正確な"ブラッシュアップ"であると感じます。 始まりの"戦い"から、終わりの"宴"まで、ひとつたりとも抜かしたくない、そんな良構成かつ密度の高いアルバムでもあります。"宴"を聴き終わってなおまだ浸っていたい、そんな気持ちに応えてくれる。 最近ではP3P発売、そしてこちらと同日発売となったLiveDVD第2弾等、さらに根強くなるペルソナ人気。ゲーム・アニメのファンはもちろん、その根幹を支えるといっても過言ではないペルソナ's サウンドトラックファンにも是非一聴していただきたい1枚であると感じます。 |
ドラマCD「ペルソナ4」Vol.3 |
このペルソナ4のメンバーは、
本当に楽しい奴らです!! 今回のドラマCDのテーマは、 「頑張ることはカッコ悪い事じゃない!!」 なのですが・・・ 全部聞いた後に勇気と元気をもらいました! 主人公が珍しく良く話すので、 かなり新鮮です!! ゲーム中とは異なる、堂島ファミリーの雰囲気にも 感動します!! 堂島パパ・・娘にデレデレじゃないですか!! と、少し突っ込みいれたくなります。 あと足立さんが登場します。 ドラマCDの中では初登場! そこも面白かったです。 もちろん声優さん達は豪華です! そして演技も素晴らしい!! これなら声優買いもありだと思います! |
ペルソナ ~トリニティ・ソウル~ Vol.1 【完全生産限定版】 [DVD] |
まずはお断り。
作品は最後まで見ているが、商品は買っていない。原作のゲームもプレイしてない。これは純粋ににアニメ作品「ペルソナ トリニティ・ソウル」の評価。なので、限定版ではなくこちらのレビューとした。 でも、このDVDに五つ★つけてのレビューするってのは大枚はたいて手元において、繰り返し見るに足る作品だと考えるからに他ならない。 二回、見た。 某ギャ○で一気上映やってたもんでもう一回通してみた。 二回目のが面白かった。 本作は「ペルソナ」というガジェットとそれにまつわる謎を解きほぐしてゆくというのがメインの筋。こーした物語ではガシェットのインパクトも薄れ、謎解きの興味もなくなった二回目はグッと魅力ダウンしちまうのが通例だけど、ぜんぜんそんなことないない。なぜなら、ペルソナもその謎も、とても良くできちゃいるけど結局は小道具だから。 本作の本質は直球ど真ん中の青春ドラマ。 そう考えてみると、「ペルソナって結局中二病の具現化なんだな」とすら思えてくる。 主人公達がぶち当たる事件はペルソナはじめひどくエキセントリックではあるんだが、描かれる心の流れ自体はごく当たり前のもの。その当たり前のことを当たり前に、でもとことん丁寧に語っているから、誰が見ても感じるものがあるはずだし、年代によって見方も変わってゆけるはずだ。なんたって主人公の親の年代であるやつがれが感ずるところ大なんだから。つまり、主な視聴者層である主人公と同年代の諸君が20年後にまた見て得られるものがきっとあるはず、ということ。そしてそれは今得られたものとはなにかしら異なっているはずだ。 当然だが、映像や音楽、演技といった各パーツひとつひとつのクォリティがこれまたそれぞれ単純にすばらしい。 これはVol.1へのレビューだが、無論全巻通して見て欲しい。全26話中一話たりとも余分な話はない。筋の上からは閑話といえる回ですらも重要な意味を持って輝いている。 原作モノ(それもゲーム原作と来たモンだ)という色眼鏡はいらない。この作品だけで見事に完成された逸品。ぜひとも触れて欲しい。逆に、原作のファンもそう思ってみるよりまったく別の物語として見たほうがよさそうに思う。より多くの方に見て欲しい、間違いなく超一流の物語。ゼヒ。 |
ペルソナ~トリニティ・ソウル~ Vol.6 【完全生産限定版】 [DVD] |
ペルソナ3をプレイした人ならご存知の真田先輩が、vol.6でついに登場です!
相変わらず真田は牛丼ばっか食ってます(笑) 真田…荒垣先輩が泣いてるぞ! ストーリーの方は長男の失踪により、周囲の状況がどんどん変わってきてる感じです 真田の登場により戌井もようやく動き出しました 続きが気になります…! そして特典のドラマCDは、vol.6に収録されている14話と15話をより深く楽しめる内容となってます。 『このキャラがここにいた時、このキャラはどこでどういう状況にあったのか』 と、アニメでは描かれなかったシーンがあって聴きごたえあります。 |
ペルソナ~トリニティ・ソウル~ Vol.3 [DVD] |
ヤマカンコンテの捨て回といっても言い過ぎではないかも。
最初はぎりぎりありかなと思っていたのですが、後半盛り上がるほどに、この作品にとって6話は異物であるような気がするというか、全体を一つのものととらえた場合、作品の雰囲気を損なうというか・・・。 6話でネタ回を入れたことによって、7話以降この作品らしさを意識させられたという意味ではありだったのかとも思うのですが、この作品を好きになればなるほど、なかったことにしたい回に思えてしまいます。 この回だけふもっふのノリ。 ペルソナじゃない。 その域に達したかは問題ではない。 頼むから空気読んでくれと。 当人は騙されたとかぼやいてたらしいので、このノリでやることをお膳立てされていたのかも知れないですが、だったら降りてくれて良かったのに・・・。 |
ペルソナ3 真田明彦 (ショートドラマCD付フィギュア) |
写真のデコマスと製品版では、だいぶ印象が違います。
(商品写真に参考写真をUPしました) 肌色が黄色くなっているし(コトブキヤはいつもそうですね…) アイプリントも、なんだか少女漫画チック。 首の角度も、うつむき加減で視線が合わず 半袖ver.に差し替えると顔が隠れてしまいます。 キャラクターチョイスや女性客向けにドラマCDをつける企画力は抜群なのに フィギュア自体の作りが雑なんですよね…。 ちょっとプライズクオリティに感じるかなあ。 男キャラクターは元のデザインからシンプルなので、 1/10サイズなのは仕方ないかも。 |
ペルソナ3 ポータブル 公式パーフェクトガイド |
コミュMAXにしたり、ラスボスや裏ボスの倒し方が載っているので、役に立っているのですが、やりこみする人にとってはちょっと足りない内容だったりするのではないでしょうか?
不満を挙げるとすれば、 ・ダメージ計算やスキルの補正について書いてないこと(ゲーム内の技の効果表記が曖昧なため、詳しく書いてほしかった) 例えば、 「○○ブースター」と「○○ハイブースター」のスキルの組み合わせは有りなのか?とか。 ペルソナのステータスの違いでダメージにどれほどの違いが出るのか?とか。 ・ペルソナ「ロキ」のデザインが旧デザインで載せていたので、使い回しではないのか?と思ってしまう。(ゲームプレイした人なら確実にわかる間違い) ・イベントの小ネタ集や発生条件のまとめ、P3との違いなんかを最後の方に載せてくれた方が良かった。 ・仲間の衣装グラフィックの紹介がショボイ。 パーフェクトというにはもう少し足りないなぁ…と思ったのでした。 ゲームが良いだけに、関連モノのつくりが甘いと手抜きに見えてしまうのが残念ですね。 |
ペルソナ3 ポータブル コミックアンソロジー (IDコミックス) (IDコミックス DNAメディアコミックス) |
表紙絵とタイトル(Dear Girl's)でわかるように女主人公の恋愛事に重きを置いた作品です。
本編中と同じように、真田、荒垣、天田、テオ、望月とのそちら方面を垣間見ることができます。 (順平は本編通りチドリ一筋なので、主人公とは絡みませんが一応出てきます) 内容的にあまり激しい感じはなく、かわいらしいほっこりするような内容が多いですが 女主人公とそれぞれとの恋愛沙汰が好きな方ならニヤリとできるのではないでしょうか。 |
ペルソナ3ポータブル |
RPGとかあまりやったことないし、戦闘とか難しいかと思ったら、難易度が選べるから大丈夫でした。
あまりRPGをやらない自分でもかなり面白いと思いました。 結構ハマっちゃいます。 戦闘ももっと操作が大変なのかと思ったら意外と簡単でしたし。(でも、難易度が一番低いやつだからかも) 自分のペルソナを育てたり、合体で作り出したりするのも楽しいです。 出てくるキャラが結構個性的だし、いろんなキャラとのイベントも面白いと思いました。 久しぶりにハマったゲームなのでお勧めです。 |
ペルソナ3フェス(アペンド版) |
無印を4週やった後、後日談がやりたくて購入しました。
そして今日クリア。 本編の方は、新しいムービーの追加やシステム関係がかなり手直しされて いて非常にいい出来だと思いました。 しかし納得できないのが文化祭。 変わらず台風でお流れって・・・。 まぁその変わりに戦闘用にいろいろコスチュームが用意されていたので 溜飲は下がりましたが。 しかし、後日談はなぁ・・・ 完全に人を選ぶストーリーでしょうね。 陰鬱で救いがないのが救いっていうアトラスさん特有の毒のある幸せって感じ。 絶対に本編からしないと後悔すると聞いてたけど、本編後にプレイしても ばっちり後悔しました。 「理解はする。だが納得はしない。」 ってのが正直な感想です。 ゲームはユーザーのものでしょ? こういう製作者の満足を形にしただけのようなものは独りよがりと言われても しかたないかと。 ただ戦闘は本編に比べると面白かったかな。 各ボスの攻撃のパターンを読み弱点をつく、味方AIの行動のパターンを 把握し状況の変化に応じて細かく作戦を変えてやる、そしてそのために 最適なペルソナを作成するっていうのがキモなんですがそれを楽しめるかどうかですね。 本編のようにレベルあげて△ラッシュ放置で終了みたいなことをしていた ライトユーザーにとってはかなり厳しいかもなぁと思いましたが。 フェス本編は2週して80時間程度、後日談はサクサクすすめて20時間を切った のでトータル100時間弱ってところでしょうか。 後味の悪さは残りましたがここまで時間をかけたゲームはそうないので 文句をいいながらもどっぷりハマッたのは間違いないです。 なので星4つ。 ゲーム自体の完成度とユーザーの満足度は比例しないんだなぁと改めて 感じさせられた作品でした。 |
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