Mr Children
沿志奏逢 3 |
まず僕が言いたいのは、桜井さんはMr.Childrenの桜井さんとは一味、歌声が違うことです 何て言うか、Mr.Childrenの時は気持ちが前に前にと、いっぱいの思いが込められてる歌声なんですよ そしてband bandの時の歌声はこのアルバムに出てる若者のミュージシャンや往年のミュージシャンに敬意を表して一語一語噛み締めるような歌声なんです そして歌も良いんです 私、実はRADWIMPSが好きなんですが、実は歌声がちょっと嫌いなんです でも歌詞はスッゴくいいから、誰か他の人がカヴァーしてくれたらなぁと昔から思ってたんですが、まさか、あのMr.Childrenの桜井さんがカヴァーするなんて… 聞いた時、僕は直行でCDを予約しました そして買ってみて、いざ聞いてみたら… 良いじゃないですか〜!! RADとはまた一味も二味も違う桜井さんならではの歌い方で僕の心に改めてこの歌詞の素晴らしさに気付かされました やっぱり、このアルバムを買って良かったと本当に心の中で思っています 皆さんも是非、一味違う音楽を楽しんでみたらいかがでしょう? |
Mr.Children DOME TOUR 2009 ~SUPERMARKET FANTASY~ IN TOKYO DOME [DVD] |
櫻井氏の表情がよく見れていい。
生ライブでは見えないもんね。 彼の表情、声は男の私でもキュンキュンきます。 これだけ売れても生意気言わずに 謙虚な姿勢を崩さないミスチルはすごい。 60歳過ぎても一線でやってるんだろうな。 |
ディスチャージ |
初のソロアルバム。 ピロウズのアコースティックライブのDVDを見ても思ったことだが、この人の楽曲はなんというか「根本からねじれている」(もちろんいい意味で) たとえアコギでせーの!で適当に歌ったとしても独特の空間を作り出してしまう。まさにオルタナティブ。 今作はそんな彼の「素のねじれ」が初めて全面に露になった快作。 そのねじれゆえに味わってきたであろう疎外感、孤独…だからこそ彼の声は、音は、どこまでも優しい。 「ああ、わかってくれてるんだな」と安心してしまうような、世界中で自分だけに寄り添ってくれてるような心地良さで、ずっと聴いていたくなります。 すべてのMusic Creatureに、素晴らしい一枚。 |
【es】 [VHS] |
最後に入ってるシーソーゲームだけでミスチル好きなら絶対 満足するはず!!この桜井さん見て笑わん人はおらん!! 桜井さんのおちゃめな部分もかっくいい部分も見れるよ!!! 桜井和寿がもっと好きになる一本!!(#^^#) |
Mr.Children concert Tour Q 2000~2001 [VHS] |
おそらくミスチルのライブのなかでは、一番こってると思います。照明から、音まで今までに無いほど完成されてます。今までと違うミスチルを見たい方は是非買ってみてください! |
CONCERT TOUR 1999“DISCOVERY” [VHS] |
桜井さんファンの私としては、ビジュアル的にも楽しみたいわけですが、 このDVDでは、髪型がどうも似合ってないように思え、それが気になってしまった。DVDのパッケージとは全く違う髪形だし…。 これが気にならなければ、全く問題ないことです。 このアルバム曲自体がもともとスローテンポなせいもあり、 曲のテンポがライブでノリたい気分の私には、ゆっくり。 『Tomorrow never knows』と『終わりなき旅』が続けて演奏されるという演出は最高で、 |
Live & Documentary DVD 「ap bank fes '09」 |
購入してから、移動中の車の中で毎日見ています。
1日目と2日目に参加しましたが、行けなかった最終日はシークレットゲストのお陰で雰囲気が違っていて、DVDでますます楽しむことができています♪ 今年は3日間行きたい! と、ますます思わせてくれる逸品です。 |
Mr.Children Tour 2004 シフクノオト [DVD] |
very good
I love Mr. Children. |
Mr.Children詩集「優しい歌」 |
一見、ただ歌詞の書いてある本。といった感じですが、詩集としての目線で見ることができて、また写真がいいです!
なかなかアーティストの作った歌で詩集ってできない気がします。 ミスチルファンじゃなくても、共感できたりなにか感じてもらえるはずです!! |
HAPPY NEWS |
温かい、幸せなニュースを、読めば、幸せな、ほのぼのした世界を感じます。それが、結局、幸せになることの第一歩だと思います。特に、子供には、読んでもらいたいと感じます。この本を読んだ子供は、「おもしろいよ」とニコニコして、ぱっと顔が明るくなりました。周りも、なにかHAPPYになってきました。これが、私のHAPPY NEWSです。 |
SWITCH vol.27 No.12(スイッチ2009年12月号)特集:永遠のこども[尾田栄一郎×桜井和寿] |
ワンピースの原作者尾田と映画版の主題歌を担当することになったミスチルの桜井。両ビッグネームの対談は読むだけの価値あり。 |
Richard Scarry's Watch Your Step, Mr. Rabbit! (Step into Reading) |
子供への読み聞かせに、STEP INTO READING STEP1,STEP2をかなり集めましたが、
この本は、STEP1の中では『THE SNOWMAN』と並ぶ傑作です。 起承転結がしっかりあり、ちゃんとオチまであるのです。 英語嫌いになりかけていた子供が、毎晩『読んで!』とせがむようになり、 「Can you push him out?」 のやりとりのところで、私の真似をして一生懸命読むようになった時は、 この本に出会えたことに心から感謝しました。 感覚的に絵を見て理解出来るので、自らすすんで読みたいと思えるようになったのではないかと思います。 内容それ自体、大人が読んでも面白いですし。 洋書多読の最初の一冊としても非常におすすめです。 |
What's the Time, Mr. Wolf? |
オオカミさんいま何時?"It's seven o'clock!"と朝起きてからからディナータイムまで、"Time for/to〜."の同じフレーズが繰り返され、1日の英語のフレーズを子どもたちが楽しみながら覚えられます。ユニークなオオカミ指人形の表情や、かわいい絵が興味を惹き、みんな「私にもオオカミさんやらせて!」と子どもに大人気の本です。英語を教えている人には特にお勧め! |
Fantastic Mr. Fox |
父さんぎつねの活躍はすばらしい。人間を相手に、いつも裏をかく。
時々は、危機一髪であぶないところがあります。 もっとすごいのは、きつねたちだけでなく、アライグマ、モグラ、野ウサギ、イタチと一緒に獲物を分け合うところです。 |
人気動画
Loading...
|