彼の演歌は歌唱力抜群だ。・・だが、皆と体で踊りたくなるような楽曲が少なかった。
あえて、オリジナルではないこの曲を選んだのには、
お客様とコミニュケーションがとりやすいと考えたと思う。
「ズンドコ節」は有名な方が歌って来たので、お客様は殆ど知っている。
さらに「きよしのズンドコ節」は、リズムも自然に体が動きやすいように仕上げてある。
ノリも良く軽い体操になッちゃうかもしれないね。
なにより、お客様のかけ声が入り歌手と一体感を考えた編曲がうれしいですね。
しっかりとお客様のニーズをつかんでいて、元気が出る曲です。・・
今年のフジロックで初めてお目にかかり、一目でノックアウトされてしまいました。(笑)
Amazonで購入出来ますよ〜ん、と宣伝なさってましたので早速購入しました。
彼らは、日本人で、おフランスで活躍なさっているんですね〜。
歌詞はフランス後で訳もついていませんが、楽しく聞けます。
『Zoun-Doko Bushi』と 『Yokozuna-The King Of Sumotori』は、踊りたくなる曲です。
なかなかいいかも。
「つらい時でも泣き言は口を結んで一文字…」 きよしのズンドコ節というと「ズンズンズンドコ」にあわせ 元気良く腰を振るきよしくんが浮かびますが、私は この3番の歌詞こそが、この歌のメインと思います。 この歌詞を口ずさみながら、どれだけ私なりの山を 乗り越えられたことでしょう。 「送恋譜」の切なさ、「雪子の城下町」の一途さ… 歌のうまさでは定評のあるきよしくんですが、このCDには 5年間走り抜けた今のきよしくんとは別の、若さと瑞々しさが ぎっしり詰まっています。 疲れたときに聞きたいさわやかな一枚です。
ベスト版として決定的にポイントを下げるのが 一番僕が好きな「ドリフの英語塾」が入ってないこと 加藤茶の「兄さん⇒ブラザー、姉さん⇒ブラジャー」が聴けないじゃねーですか 18.盆回り 19.8時だよ!全員集合 オープニング・テーマ は今までどのCDでも未収録だし レアトラックとしてとても魅力あるものだと思うけど それを他のメイン曲を削って入れたものがベストなのか? その後のメドレー、カラオケを削って 替わりに他の曲を入れた方がよかったのでは? と疑問が多々起こる とにかく選曲がレアトラック集なのかベストなのか微妙 ベストを求める方は「ドリフのシングルコレクション」の方がいいかも
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