思った以上に小さかった。
でも、こういうおもちゃの相場がわからないから、
高いとも安いともわからない・゜・(つД｀)・゜・
でも、個人的にこの値段は高いんじゃないかと思われます。
１回つかってあといいかなってかんじ。
頬を赤らめるのがすごいかわいい。
けど、結構音が大きい。
頭部が大変組みやすくなっています。初期展開アイテムは頭部にフェイスの変更ギミックを入れていたことにより複雑になっていましたが廃したことで組みやすさはアップしてます。また、このモデルのフレームは現在展開中のぺラモデルに通じるものとなっています。
このアイテムは武器類が豊富ですのでギロロ伍長と組み合わせて楽しむのが最良かと思います。お手軽さも含めて個人的には好きなアイテムです。
The best comparison you can draw to Sgt. Frog is probably to Pinky & the Brain: overloaded with pop culture (Japanese anyway) allusions and socio-political send-ups, our protagonist conjures up preposterous scheme after preposterous scheme, to no avail. Another easy comparison would be with Giorgio Kostantinos'-Quest. The biggest difference between Sgt. Frog and these others, however, is the ensemble size: while P&B revolved around the clashing personalities of the title characters, and Invader Zim a team of four or so, Sgt. Frog is propelled by a stable cast of about a dozen unique, distinctly off-the-wall personalities. I like it so much me and my friend Cory read it everyday. I also recommend Giorgio KOstantinos'-Quest-and Pokemon, Pikachu's trip to the seaside.
「うわあ、張ってしまうのがもったいないよ」
なんて言わずに、いろんな物に貼りまくるであります。
ノートにペタリ、筆箱にペタリ。我輩の地球侵略の第一歩となる、
「まずはお宅の机を侵略しちゃおう・大作戦」にご協力お願いするであります。
という空耳が聞こえてきそうな勢いのシールばかり。
くうう、コレクションにすべきか、使うべきか、迷う。
とにかく、おすすめなのであります。
子供にとってはかわいいキャラで、アニメ多き世代の30代の大人にはナツカシモノのパロディで惹きつける宇宙侵略ヘッポコカエルさんたちのＤＶＤも１１巻。
子供がキャーキャー騒いだ後に、夜中一人で見てるとなんかいい感じ。仕事に疲れて、何も考えずに観れる唯一のある意味、いや間違い無く「大人向けのアニメ」かも知れません。
パロディの範囲は「ウルトラセブ○」にまで至りました。果たして平成育ちの子供たちに解るのでしょうか？でも、良いのです。彼らの両親（少なくともお父さん）は理解してます。ランバラル似のキャラ（アニメ製作会社サンイラズの監督さん）の事なんか、ガンプラ世代のおっさんには堪りません。
意味の無い１８禁ギリギリが氾濫している現在のアニメ、特に現在放送中の、商業主義に走って取り返しのつかない位進退窮った某名作アニメのパロディ（そうです、あれは存在そのものがパロディなんです）なんか足元にも及びません。
きっと、製作者たちの姿勢が違うんでしょうねえ。
敢えてマンガと言い換えますが、家族揃って観れるマンガです。
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