堺さん目当ての衝動買いでしたが、もったいなくも一気に最終回まで駆け抜けてしまいました。現代版「必殺仕事人」みたいですが、現代らしくテーマはより複雑で重い。でも堺さん演じる伊達警部の昼の顔に救われます。ずっと見ていたい!大杉連さん・鹿賀丈史さんなどの大物キャラも渋くて素敵。あと音楽も。そして!みなさん仰ってますがここまでの特典映像は…申し訳なくなるほどでした。
前にだしたGOOD JOBの内容に最近の曲を足した感じです。ベストとは言えないがなかなかいい作品です。
放映期間】 '89〜'90作品傾向】 当時人気の有った『聖闘士星矢』『鎧伝サムライトルーパー』などの美少年・戦い・宗教(?)など、'80年代後期の人気アニメの要素を持ちつつ、当時としては少し異彩の設定やストーリーでした。だかこの作品が'90年代以降のアニメの方向を変える最初の一歩だったと言えるのではないでしょうか?世代が変わる中に有った作品で、記憶の中に埋もれがちになってしまいがちな作品ですが、アニメの歴史が変わる中の様子が伺える作品として見る価値は有ると思います。声優・スタッフ陣現在第一線で活躍なさってる方々多数参加また、当時十歳にもなっていなかった自分がこの作品を大人になりDVDで再びた時には懐かしさも有り、作品に対新しい思い入れも芽生えこの作品を再び見れて良かったと思いました。だけれど評価が★4なのはTVシリーズ全体を見た時、後半に画像が荒い時期が有ったのでその分と、部分的にデジタルリマスター処理がされていて映像の明度がちまちま変わって少し見難い部分をマイナス評価となりました。…部分的に処理を施すくらいなら全体的に処理すればいいのに。。。
初回盤はこれでもかこれでもかのサービス仕様で、通常盤は価格は大差ないのに、すごくそっけない普通のジュエルケース…。でも内容的には「楽園ベイベー」→「熱帯夜」→「太陽とビキニ」のサマー・ソング三部作を含む全シングル(除く「one」のシングル・ヴァージョン)を収録してあるし、二枚組でこの値段なので、お得意盤であります。これぞベスト盤!てなセンスですね。
亮ちゃんめちゃくちゃかっこいいです!
写真もきれいでした。
でも、これといって新しい情報ではないというか、ファンなら
だれでも知っている情報ばかりだったかも・・・。
値段のわりにページ数も少ないかもしれません。
この本に新しい情報を求めているなら、おすすめはしませんが、
何年かたって読み返すときに楽しめるのかなあ?
|