この曲以前にもイロイロ頑張ってたみたいですね。 どこを見ても歌と詩が良いという評価を多く目にしますが、 実はバンド全体のグルーブというかドライブ感も凄く良い。 (ドラムがテクニカル且つパワフルですねー) チョット音楽に本気になったことのある方なら このクオリティの高さは要チェックかと。 今後の活躍に期待ですね
そろそろ、この物語の核心に迫るヒントが現れてきます。べスは頑張りますが裏目裏目に出てしまいます。てゆーか軍隊でそんなことやるか。何様のつもりだべス! グラムの持つペンダントもこの物語の核心につながっています。べスにストーカーされても気持ちは変わりません。あんな変な女やめたほうがいいと思いますが。グラムを追っかけるべスの気持ちがよくわかりません。よーするに好きなのか嫌いなのか。
この作品自体、なんだかなーと思うときもあれば、面白いじゃん、と思うときもある、ムラが激しい作品です。基本的にキャラは好きなので見てますけど。 にしても、主人公のグラムって大人びすぎじゃないかなー。なんかわかってるお兄ちゃんて感じで。そこが感情移入しずらいところです。お兄ちゃんと呼んでくる大統領令嬢も出てきますし。はやく、べスとグラムの仲進展しないかなー。この作品の面白さはそこだと思うので。
アニメ絢爛舞踏祭が終了後で、ゲーム絢爛舞踏祭は発売前の微妙なタイミング。ゲームと同時発売すれば関連商品として同時に買う人も多かったと思うのだが。 それはともかく、プロポーションは満点、パーツ数も少なめで組みやすいキット。ただし挟み込み部分がいくつかあるので、塗装にはマスキングが必須だろう。 難点を挙げるとすれば、関節ボールジョイントとゴムカバーか。関節はややゆるく、特に大きいパーツである股間部のポージングには保持力が不足気味。ゴムカバーは柔らかすぎるため外れやすいのが難点。平手もゴムのため、表情をつけられない。握り手と平手くらいはプラでつけて欲しかった。
テレ東系で木曜夜6時30分から放送中の絢爛舞踏祭。 当初はスルーするつもりだったが、何となく見ているうちに 面白くなった気がする。 船に偶然乗り込んだ主人公が戦闘ロボを操縦する…というのは ロボアニメの古典パターンだが、この作品の主人公・グラムは どこか悟った感があり、仙人の様な性格。 幼馴染みと敵対しても、のほほんとしている辺りは器が大きいのか 変に鈍いだけなのか…。 またこの作品、往年のガンダムシリーズに出演した声優陣が多いのも特徴。 数えただけで7人もいた。すごい…のだろうか? 専門家じゃないのでその点は判らないが、私は謝らない。
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