クール&ザ・ギャングは1970年代はジャズをベースにしたファンク・ユニットだったが、1979年にポップ歌手のジェイムズ・"J.T."・テイラーをヴォーカリストに加えた後の1980年代にはポピュラーなR&Bグループとなった。「Celebration」(全米1位)、「Get Down on It」、「Ladies Night」、「Too Hot」、「Misled」、「Joanna」、「Fresh」他の主に1979年から1986年にかけてのポピュラーなヒット曲を中心に収録したベスト盤。「Funky Stuff」、「Hollywood Swinging」、「Jungle Boogie」のファンク曲3曲も収録
KATGのファンクの時代からJTテイラーを含めたグループの最盛期の映像ばかりでとにかく「楽しい」。KATGファンにはたまらないDVDだと思います。Instrumentメロディ、ジャズ、ファンク、ポップと時代に即して変化し続けましたが、どのジャンルにおいても親しみやすい曲調はkATGならでは・・・・未だに現役のファンク・バンドとして存続するKATGを応援したいです。しかし、若かりしころのJTテイラー、素敵です!どうして脱退したのかな・・・誰か教えてください!
一曲目のストリートコーナーシンフォニーと四曲目のアルバムタイトル曲が全てです。他の曲も皆いいです。 サマーマッドネスも素晴らしいんですが、この際省略します。なんと言ってもこの二曲です。とにかくかっこいい。 洗練されてる。ジスイズファンクです。
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