涙、なみだの感動の作品です。韓国で英語字幕で見ても泣けました。 家族愛、兄弟愛、子供と一緒に見て欲しいです。 後は、Wonbin様の迫力の演技にご注目!!
稲葉の運動量がすごい。
おそらく最近のライブの5倍はある(誇張抜きで)。
声の張りも最近とは段違い。シャウトも全然聴いてて痛くなくて図太い。
松本もこの頃まではプレイが豪快だったね。
それからステージは何をイメージしているのかよく分からない柱みたいなものを除けば特に派手な仕掛けも無く、“質実剛健”って感じで好きだな。
で、なぜ5をつけなかったかっていうと、珠玉のバラード『Brotherhood』がセトリ順から外れてエンディングで使われてたから。
B'zを代表するナンバーだけにああいう使い方されるのはね...
映画を見る前に読んでみたのですが、映画のシーンが目に浮かぶようでした。あまり朝鮮戦争のことは知らなかったので、驚きもたくさんありました。家族のきづなの強さと戦争の残酷さや悲しさを強く感じ、いろいろと考えさせられました。
シリーズ第三弾。今回は仲間内でも冷酷非情と恐れられている
Zことザディスト。
彼の過去は前作でも少し語られていましたが、今作で何があったのか
その全容が明らかになります。
これがもう、悲惨の一言で、人間の尊厳を(彼は吸血鬼ですが)
考えうる限りの残酷なやり方でズタズタにされてしまいます。
正直回想シーンは描写がエグいですが、この体験があったので
現在の彼があるのだと思うと、避けては通れないエピソードでした。
このシリーズはもちろんロマンス小説で、ヒーローヒロインの
恋の成就が本筋なのですが、今作に限ってはZの心というか魂の
「再生」の物語のように思えました。そしてその再生に大きく
関与するのがヒロインのベラ。彼女は自分にふさわしくないと
避け続けるZですが、ベラはあきらめません。このシリーズのヒロインに
共通していますが、彼女もまた強いです。いろんな意味で。
自分自身を否定し、周囲の仲間たちをも拒否してきた彼が、ベラと
出会うことで少しずつ変わっていき、双子の弟や仲間たちと心を
かよわせ、ベラへの想いを告げる終盤は本当に感動的でした。
また今作では他のキャラ達にも大きな転機が訪れます。
終盤はまさに「うそー!」という展開で、続きが気になって仕方
ありません。早く四作目が読みたいです。
自分は、アサシンクリードシリーズが大好きです。 なにより、この小説のもとになっている「アサシンクリード2」については、非常に思い入れがあります。 そういう前提で…
ゲームのノベライズとしては、非常に満足しています。 ゲーム中では語られなかった部分や人物たちの心情を補完する内容で、ゲームをプレイ済みの方が読むと、とても楽しめると思います。 しかし、小説と見ると、ゲーム的な部分(あるテクニックを取得するトレーニングの描写など)にやはり違和感を感じてしまいます。こればかりはしかたのないところですが、それだけ忠実にゲームを小説化してあるということでもあります。 過不足なく、文章化されているという意味では、とてもいいノベライズだと感じました。 他にもシリーズがでていますので、続巻の翻訳にも期待しています。
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