もともとユニオンジャックは好きなので注文したのですが、届いてしっかりとした作りだったので
とても満足しています♪
初めに電源をONしようと軽く動かしたらポロっと取れました。
爪楊枝でONにして使ってます。
後は一物に装着して段々鬱血して行って果てるだけですね。
こちらのライブ盤は観せます・魅せます。 たっぷり22曲入っていて、Sade Liveよりステージの視覚面も凝っています。 また、16:9の画面になっておりワイドの大型ディスプレイで観たら良いでしょうねぇ。 しかし、ミュージシャンも構成もすごくいい感じで、聴くにも充分。 両方買うのをお勧めしますが、どちらか選べといわれたらこっちかなぁ。 5.1サラウンドでリージョンフリーのようです。 自宅の普通のDVDプレーヤで再生できました。
ホットミルクに掲載された作品を収録した作品集。 もう4冊目みたいですが、相変わらず画力、描写は卓越しており、売上上位ランカーなのも納得できます。(新刊出る度にAmazonでしばらく1位独走状態になる程) ただ、画力と描写は素晴らしいのですが、展開(シチュエーション)は完全にマンネリ化してます。 著者一冊目の「Love selection」ではバラエティー豊富でしたが、近年はほぼ全て複数プレイか乱交に傾倒してます。 せっかく画力があるのにワンパターンなのは残念ですね。 これがこの作者の作風と言われればそうなのかもしれませんが、色々なジャンルを描ける事は一冊目にて証明済みなので、是非一つのプレイに縛られず、色々なプレイを描いてほしいです。
とりあえず、まだ読んだことのない人にはオススメです。 今後も新刊出れば必ず買う作家の一人です。
エンパイアステートビルで待ち合わせをするという有名な話のリメイク版。邦題は「めぐり逢い」。メグ・ライアンとトム・ハンクスのSleepless In Seattleでメグが友達役のRosieと見て泣いている映画がオリジナルのようです。偶然、同じ飛行機に乗り合わせた男女が不思議な縁で恋に落ちる。二人とも婚約者がいるにもかかわらず…二人の人生はそこから少しずつ変わっていく。もう一度、笑顔で二人は再会できるのか。 正直言って、話の前半は面白くなかったです。もう見ないで他の映画に替えようかと思ったくらい。婚約者がいるのに、一生懸命に他の女性を口説こうとするなんて?と思ったから。しかも、かなりつれない感じなのに、そこまで頑張れるかなあ?と疑問が湧きました。二人がお互いの内面に触れあうところからは話もテンポがよくなって、最後まで楽しむことができました。有名な話なので、結末を知っている人も多いと思いますが、そこは見てのお楽しみP>個人的にはそこまでプライドが高くないので、「彼には言えないわ」という気持ちには素直に賛成できませんね。こういう恋もありなのかなとは思いますが。
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