PowerGate =OCTAVE= 5 マット世羅 VS 梁雅マットK モバイル

PowerGate =OCTAVE= 5 マット世羅 VS 梁雅

Wii Fit Plus マット

普段はリビングのカーペットの下に敷いて足冷え対策に活用。使うときだけカーペットをめくってマットの上でシェイプボクシングをやっています。動きの激しいスポーツをするときでもずれないし足もすべらないので快適です。

来日プレイの記憶も新しいジョンクリとステファンの待望の初ミックスCD。彼らのプレイの特徴はプログレッシブハウスのダークな部分を強調しながらもスムーズな展開のプレイにあるが、ここでもその特徴は健在。アップリフティングなのにキラキラしていない、このできそうでできないプレイを難なくこなしてしまうそのスタイルはすごい。この圧倒的な存在感は他の追随を許さないほど。このDisc1では所々に懐かしい曲が配置してあり、それが最新曲とまったく違和感なく融合している。トライバル気味のビートもクール。正直非の打ち所がない。最高です。

続くDisc2でもその勢いは止まらない。出だしの(1)から最高にダークでアップリフティングな展開にノックアウト。Disc1をよりフロアライクにした展開にはただただ舌を巻くばかり。これは本当にかっちょいいよ。クラブでの雰囲気をそのまま真空パックにしてCD化した感じ。Bedrockの名に恥じない名ミックスがここにまた誕生。

TEKNOS 強弱切替付きマイヤー調ミニマット (45×45cm) ネイビー EC-K466

実は我が家の猫用に購入したのですが、人間もハマっています。
お尻からヌクヌクと温かいのって本当に気持ちがいいのです。温度設定は「強」と「弱」のみですが、「弱」で十分です。節電にもなるし、満足しています。

ワンダバ!~ウルトラ防衛チームテーマ・コレクション~

『アイゼンボーグ』の『IIＭ-９』を、聴きたくて買ってしまいました。
悲壮感と勇壮さが一体となった曲調は、もう最高でした！。
それにしても、この曲の末尾部分が、毎回のアイキャッチ音楽
だったなんて・・・。このＣＤを聴いて初めて知りました。
（なぜか、この部分のメロディーが頭から離れません・・・）

ウルトラシリーズから、マイティジャック・ミラーマン等の作品まで
幅広い選曲なので聴いていて飽きがありません（ＳＲＩまでフォロー）、
企画としても、なかなかにユニークです。
トラック１の『科特隊のテーマ』から、ボーナストラックの
『ワンダバ・メドレー』まで、空想科学の音楽世界を堪能できる１枚です。

DanceDanceRevolution Bundle(輸入版:北米)

機能面
・日本版PS3で使用可能でした．
・ゲーム上の遅延はありませんでした．（タイミングを調整するオプションメニューがあります）
・専用コントローラはUSB端子です．PS HOMEボタン付きです．
・専用コントローラに６ヶ国語で注意書きがされていますが，日本語もありました．
（国内でも使用できる前提で開発・製造されていると考えられる．）
・専用コントローラは従来のものよりも床との接地面が滑りにくくなっています．

内容面
・Dancemaniaシリーズとのコラボは少なく，konamiアーティストか，欧米ポップスの曲が中心．
日本語の歌詞の曲がある．
・斜め入力があり，全８方向．
・踏んだまま足をスライドさせる入力がある．

評価
・欧米向けなので，決定が×ボタン，キャンセルが○ボタンとなっており，慣れてないためか時々間違える．
・国内でも問題なく使用でき，プレイにおいても特に支障なく，単なる新しいDDRとしてプレイできる．
・私は買って良かったと思っている．楽しく遊んでいる．

PowerGate =OCTAVE= 5 マット世羅 VS 梁雅

■POWERGATE 「OCTAVE」≪Battle5≫ 梁雅（165cm・65.4kg／NJKF･誠至会）「梁雅はアマチュアファイトでレスリング仕込みの動きを見せていたが、高い技術を誇る大阪の立ち技の名門・誠至会に所属したと聞くだけで、短期間に打撃レベルが向上しているだろう。」マット世羅（168cm・65.1kg／K,S,W,京都サブミション･レスリング）「幼少から続ける柔道暦を基に、マット世羅がパンクラスゲート×2に出場したのは昨年の夏。今回は参戦直訴から充分な準備期間が設けられ、機運が高まっている。」