Distant Worlds music from FINAL FANTASYに引き続き
こちらも曲目リストが自分のものと違ったので以下に(自分のだけ?
プレリュード
The Man with the Machine Gun
Ronfaure
いつか帰るところ〜Melodies of Life (English ver.)
ザナルカンドにて
妖星乱舞 featuring Nobuo Uematsu's band Earthbound Papas
勝利のテーマ
素敵だね (English ver.)
ティナのテーマ
F.F.VIIメインテーマ
プリマビスタ楽団
親愛なる友へ
J-E-N-O-V-A
当時小学生だった私には、ストーリーやジャンクション等のシステム周りが理解出来ず、クリアする事なく放置したのですが、最近になって暇潰しがてら購入し、再プレイしたのですが・・・。
「あれ?面白い?」
やっぱり最初の頃はやっぱり、「?」になったのですが、手軽に魔法が作れる魔法精製のアビリティに気付いたり、意外と丁寧なストーリー展開等、ゲームに慣れた今だからこそ十分に楽しめることが出来ました。
賛否両論なジャンクションシステムも、自分でゲームの難易度調整が出来る物と思えばなかなか良い物でした。(序盤は鬼の様に強く、終盤は敢えて弱くしてみたり)
パーティーが切り替わる度にG.F.を付け直さないといけない点が少々面倒くさい、ジャンクションシステムに関連する物の説明が不親切過ぎる点から星一つ減らしてますが、それでも良い作品だと思います。
ピアノという楽器の心地ち良さを素直に感じられる良品だと思います。 なにより、弾いてほっとできる楽しみがある。 原曲のメロディーをほどほどに残したシンプルな路線には好感が持てます。ティファのテーマなど穏やかな曲にそれがよく現れている。少しジャス風の忍びの末裔も面白い。 欲をいえば、それでもアレンジに少々物足りなさがあることでしょうか。J-E-N-O-V-Aなどの動きのある曲は、演奏も、もう少々こなれてからでもよかったのかとも。
しかし素晴らしいメロディーをよく生かした、良いピアノ小曲集ではないでしょうか。純粋に「原曲をピアノで弾いたものが聴きたい」という方には、おそらく、心地ちよい意図外れになるかとも思います。
意外にも濃い内容だったので驚いた。
今までのコンピレーション作品のストーリー、用語等などについても詳しく載っているので、初めてFF7の世界観に触れる人にもわかるようになっている。
コンプリートを見る前にも、一回読んでみるとより楽しめると思う。
FF7ファンは必読、ファンではない人にもおススメです。
英英事典の最高峰O.E.Dの簡略版です。しかし,20万語以上載っていると思う。いかにに,O.E.D凄いかわかると思います。ジーニアスとは,比較にならん。10年ぶりの改訂です。200ページぐらい増えていると思います。2月11日読んで改悪である。定義の決めこまやかさだめになった。旧版を使用している。
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