軽快な音楽に不条理な強さ・・・ラストステージは攻略サイト抜きでは無理です・・・よ! へへ・・・ある程度進めるようになったら1面がとても簡単に思えるからね しかし敵の攻撃があまりにも見えづらい為、移動してる途中でいきなり爆散して「あ・・・?あ・・・?」となったり、走っていたら突然何もない地面から敵が出てきて爆散し「ありのままおこったことを話すぜ」になったりしますので辛抱強い人にしかおすすめできないぜ そしてラスボスを倒したら感動と絶望が待っている・・・ 興味のある人だけ激遊してくれ!
オロチのスカイワープ購入後に、お値打ちだったので購入しました。
いい所から。 ビークルの塗装が素晴らしいです。むらがあるのは否めませんが余り目立たず、オルタニティらしく高級感に溢れています。 重量感も、オロチよりずっしりしている気がします。 また、座席やハンドルもバッチリで、余分な変形パーツもなく、しっかり再現されていたのは驚きです。
なにより嬉しかったのは、変形の楽しさです。 シンクロテックでフロントが畳まれた時は驚き、にやけました(笑) 引き出したり、畳んだり、変形が楽しくてオロチのようなストレスは一切ありません。 手持ち武器として刀が二振りあるので、ポージングも付けやすくキマリまくりです。 これ、結構重要です。
次に、残念な所。 足のジョイントパーツをはめ込む時、リヤのブレーキランプの尖端が干渉するため、折れないかとひやひやします。 また、胴体のがっしりさに反して脚部はほっそりに見えます。 肩の部分が横から見てかなり後ろについています。こちらはポージングでかなり解消されるのでさほど気にはなりません。 目が細いため目立ちませんが、集光ギミックがありません。
基本的に、残念な所は些細な事だと流せるくらいに、良い所がはっきり、しっかりしています。
この質の良さが他のオルタニティシリーズにも保たれれば、 きっとオルタニティシリーズはトランスフォーマーの歴史でも一際輝く存在となるでしょう。
それくらい、トランスフォーマーの真髄が垣間見える心地でした。
自分でも前から「不思議だなー」と思っていたし、「え、そうなの?」と思う方もおられるかもしれないが、別に自分がプレイしていなくても、人のプレイぶりを横で見てるのは、実に楽しいものだ。このDVDがあれば、どんなに忙しくても、ひとりの時でも、その感覚を気軽に味わうことができる。この番組に、そんな“なんかいい感じ”が漂っているのには、登場する数々のゲームそのものが持つ魅力や懐かしさだけでなく、それらに挑戦する有野氏のほっこりしたキャラも手伝っているんじゃないかと思う。DVD2枚、それぞれ約2時間ずつ。すべてを見終えた時の充実感、さわやかな疲労感は、ちょっと他にはない貴重なものだと感じた。箱、そしてジャケットのデザインも、なんともいい味。
最後に。こういった番組のソフト化に際しては、各メーカー等に対する許諾の申請など、なかなか難しい問題もあるのかもしれないが、素材はまだまだあるようだし、できる限り今後もどしどし発売して行っていただきたいものだ。
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