山田涼介君の初主演作品ということで始まる前から楽しみにしていました。 若干16歳とは思えない位の堂々とした演技が素晴らしかったです。 山田君は心の葛藤を上手に表現していてドラマにのめり込んで見ていました。泣くシーンも多々ありましたがもらい泣きをするくらいでした。 彼には見るものを引き寄せる魅力がありこれから俳優としても期待しています。
あまり、この手のドラマは見ないのですが、、、
原作も読まず、たまたま視聴したのですが、 自分自身が優れていない状態というのもあるのかも しれませが、ドラマを見終わって元気と言うかやる気があがります。
友人から借りてみたのですが、 思わず買ってしまいました。
気分が落ち込んでいる人は お勧めです。
古田新太演じるガネーシャ(神様)と共同生活を送る星野あすか(水川あさみ) 今の自分はダメだ!とは思うものの、何からはじめてよいかわからないあすかに、「幸せになるための課題」を出す。 課題をクリアしてゆく中で、様々なことに気がついてゆくという物語。
ドラマとしては確実に、ゴールデンタイムではなく深夜枠であり、 個人の好みが偏る内容ではある。 しかし、 実際に起こったらかなりへこむ場面が多いにもかかわらず 最後には明るく乗り切る展開は、気がつかないうちに顔がほころんで幸せな気持ちにさせてくれた。 自分探しの旅を始める、思春期に、ぜひお勧めの一品だ。
すみません、私は根っからの声優ファンなのでそう言う意味で買いました。
個人的には杉山紀彰さん、森田成一さん、目当てでした。
正直、思っていたより良かったと思いますm(__)m
もちろん閣下の歌声に敵うはずはありませんが、「カバーアルバム」なのでご了承頂き、声優ファンを前提にして、聞いて頂きたいです。
杉山さんの曲はキーが合っていないと言うか、高音を少し無理に出してる感がしますが私は好きです(笑)
森田さんは自分に酔いながら歌ってる感がこれまた好きです(笑)
森川智之さん、斎賀みつきさんもとても聞き応えあると思います★
私が小森課長です(笑)。
原作も面白かった(で、このネーム)が、映画も相当ブラックでイケた。
とは言え、単に上辺のストーリーだけ追ってしまうと最後は本当に不快感しか残らない(笑)。
が、よくよく細部まで目を凝らすと、実はかなり計算され、考え抜かれた深みのある作品だと判る。美術に映画界きっての大御所、木村威夫大先生が名を連ねてるくらいですからね。半端なコンセプトであろうはずがない。CGも馬鹿馬鹿しいがそれなりに良く出来ていた。
まあ、役者の揃えは好みかな。千明の変態ぶりは良いとして、古田の演技はいつもと比べ少し真っ当過ぎたか。いや、それも狙いでしょうか。
DVDなればこそ、じっくり観賞すべし。
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