木の実を拾って食べたり。 貝殻を拾ってプレゼントしたり。 紙芝居をみたり。 ちょっとしたイタズラで友達と盛り上がったり。
どうぶつの森を思わせるマッタリ空間が展開されます。 ひかりちゃんかわいい♪タカマルさんかっこいい♪ 悠久の時が流れる不思議な島で、おかしな仲間たちとの素敵な時間♪
……しかし後半になってくると話が違ってきます。 一人、また一人と消えゆく住人。 消えた住人のかわりに増えていく怪しい黒い影。 少しづつだが、確実に狂ってゆく島。 そして最後に残された二人は・・・。
舐めてると洒落にならない展開になってくるキャプテンレインボー。 いやほんと おすすめです。
*あと変身してない時の移動がちょっと遅いので、イベント時以外は、常時変身を心がけましょう。
6曲目、Culture ClubのBoy Georgeが歌った"Fireboy Meets His Match"、 宝酒造のTakara Can Chu-HiのCMソングですが、YMOの細野晴臣作曲で、 Boy Georgeの妖しい歌声とマッチした名曲です。2012年現在、世界中でこ のCDでしか聴けませんが、このCD自体、日本企業のCMのためだけに作られ たものをコンパイルしたようなので、非常に、レアな曲ばかりなのではない でしょうか。
3曲目のスキヤキ・ソング以外は、歌詞と対訳がすべて付いています! 1曲でも聴きたい曲があれば、市場からこのCDが消える前に、絶対に手に入 れたほうがいいと思います。 なお、全曲解説付きで、当時のエピソードなども、少しですが垣間見ることが できます。
結論から言えば「ベスト版の値段なら十分楽しめます。オッケー!」 ただし、いくら新規さんも遊べることをうたい文句にしても「遙かなる時空の中で3」未プレイの方にはオススメ出来ません。本家の方がおもしろいので、先にそちらをプレイして欲しいです。
良い点としては、遙か3や十六夜のような「ハラハラドキドキ」や「意外な真実…感動!」等、ドラマティックな盛り上がりに欠ける気はしますが、八葉との日常生活、楽しいです。 スチルは全てキレイです(前回までは原画家さんによってはちょっと…なものもあったので)
悪い点として、ダンジョン(迷宮)はこれ以上無いほどがっかりです。もったいない! 場所が「図書館」「石の城」「花園」と移り変わっても、歩く地面は茶色ベースに焦げ茶色で線が引いてあるだけ。 まるで家の図面か設計図の上を歩いているようです…これホントにPS2のソフトなんだろうかと疑う出来具合です。
戦闘・ダンジョン共にユルいのですが、ストーリーの邪魔をしないという点では良いと思います。
他にも気になることはありますが「八葉とまた会えて様々なイベントを一緒に過ごせた」ことは嬉しかったので、☆4つです。
瀬戸kファンなので楽しみに待っていました。 元々サイトでも聞いていましたがとってもよかったです♪ 買うのを迷っている方がいたら絶対買った方が良いと思いますよ^^ 元気が出ます☆
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