今回、申し訳無いが新曲以外は全て持っているので買うのは止めようと思っていたところで、発売初日を向かえました。しかし、あれよあれよという間にレヴューが伸び、そのほとんどが5つ☆。 で、やっぱり買ってしまいました。流石、音に拘る人のリマスターは違います。僕の場合は、ミニコンポで聴いているのですが、とにかく、今まで聞こえなかった音の細部までがしっかりと聞こえます。達郎の拘りが聞こえた感じですね。非常に奥行きがあって音の3Dって感じです。絶対に買いです。私のように全曲持っていても、絶対に損はしません。寧ろ、買わない方が(聴かない方が)損だと思います。
但し、Amazonのこの価格はありません(レヴュー時は5300円)。ユーミンの『Road Show』の時もそうでしたが、オークションでは無いんですから、定価よりも上げるのは止めて頂きたい。
一通り、全問題をやってみた後の感想。
かなり分厚のは、余計なTIPが多から。
だから本気出せば、二週間くらいでできる。
他の日本の出版社の問題集は、解説が回りくどいし、雰囲気や文章が本番と異なる。
本書はETSが作っているだけあって、本番に一番近いと思われる。その点は評価できる。
例えば、本書のReadingで読んだトピックが、本番のlisteningで出題されたりして、
背景を想像するのに役に立った。
ただし、内容はどれも本番より簡単で、これだけでは到底太刀打ちできない。
85点くらいを目指すのならいいかもれないが、100点目指すならこれをやりこんで、
WとSを別で徹底的に対策しないと無理そうだ。
プリンタ−のインク詰まりを何度か経験した中で思うことは、互換性インクより純正を選択したようが安心感があるということですね。
また、写真などを印刷した場合、色の発色と深見に違いを感じます。
突然のインク詰まりはショックであり、修理代のほうが高くつくようです。
ただ、どうしてこんなにインクが高いのか理解が出来ません。メ−カ−側に付加価値意識が強くて、消費者サイドの事情が無視されているように
感じます。もっと手軽に印刷を楽しみたいものです。
amazonを利用することで、わずかですが出費を抑えられ、また、翌日には注文したインクが届くシステムは嬉しいですね。
私は,このシリーズを読んで,英語校内1位になり,総合でも1位になりました。デジタルオーディオを聞きながら,楽しんでいます。勉強している苦しさは全然ありません。
"How many fingers, Winston?"
"FOUR! AAAH!"
と,電気ショックを与えられて悶絶しているシーンを,ニヤニヤをこらえながら一人聞くのは,何とも楽しいです。ラブストーリーがメインなのですが。
高校生にぜひ,習慣として取り入れて欲しいです。
7話まで視聴、ゲームは3週しました。
面白いです。ちょいちょいゲームに無いことをやってくれて
笑えるところがあります。しかしゲームほぼそのままです。
面倒なダンジョン内は省かれているのでいいですが、
ストーリーは原作まんまなので、展開は読めます。
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