Ｍ１の２回目を見て、気になってこのＤＶＤを見ました。最高です。ホント、面白かった。個人的には最もダウンタウンに近い（ポジシャンじゃなくて、コンビ感が）２人組じゃないかと思う。そんな評価は別にしてイトダ程、スッキリするツッコミって最近いないと思う。そして小沢さんのへタレっぷり。もっと売れて欲しいと思うわせる、凄くバランス良いコンビです。
ステップワゴン改造のバイブルとも言える特集本です。ステップワゴン改造に大変参考になりました。
正直最初は興味なかったし嫌いな漫画の1つでした
しかしここ最近になってべるぜ好きになりましたwwwwやっぱジャンプは設定練りまくった漫画より単純に読みやすさが人気作になるんでしょうね
とても魅力的な漫画です
キャラも個性的で子供心をくすぐります。
男鹿とベル坊の
愉快痛快ギャグバトルコメディを是非とも読んで忠義を感じろ!
AORは３０~４０代の方に人気があるらしいのですが、私が聴いても ( *'ω`)('ω｀*)ｽ･ﾃ･ｷvv です。
どこかで耳にした名曲ばかりで、癒されます。
ニューヨーク・シティ・セレナーデ、STAY WITH ME、オール・バイ・マイセルフ、君こそすべて、愛はかげろうのように。。。この５曲は大のお気に入りになりました。
なんだか (Ｔ(Ｔ(Ｔ(Ｔ＿Ｔ)Ｔ)Ｔ)Ｔ) うるうる になります。
1961年結成。アメリカで最も長く続いているが、最も売れていないバンドと呼ばれたREOスピードワゴンが放った起死回生の大ヒット・アルバム。まさに背水の陣がもたらした緊張感と迫力が爽快なアメリカン・ロックを産みだした。
日本で初のヒットになったのは「Keep On Loving You」。美しいメロディを爽やかで拡がりのあるロック・サウンドに乗せて聴く者の心を掴んだ。この他、「Don't Let Him Go」、「In The Letter」、「Take It On The Run」等のヒット曲を収めた本アルバムは彼らの特徴を最も良く表現したものだろう。
渋谷陽一氏などには"産業ロック"という心無い非難を浴びたものだが、良いものは良いのである。アメリカン・ロックの良質な粋を集めた、聴く者に爽快さを感じさせる傑作アルバム。
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