良くも悪くも水上ワールド、といった感じですね。 BLに良くあるマフィアとかヤクザな話じゃないです。 マフィアなのにラブラブ(笑)。裏世界なのにダークっぽくなくて、むしろほのぼの? マフィアのドンのレオパルドは、豪華絢爛な王様だし(笑)受けの北斗は少しやんちゃな可愛い男の子だし、まさしく水上先生の描く甘々ラブラブなマフィアものです。 たまには痛くないマフィアものが読みたいわ〜、と言う方にはいいかも。 逆に、割りとあるヤクザものの骨太・痛い系な話を望まれているなら、ちょっと違うと思われるかもしれません。 いずれにしろ、水上ワールドならではな一作です。
メガストアコミックでは初の単行本です。内容は基本ラブラブ系のお話で、どの娘も巨乳です。買って損はないと思います。
日本でなければ作れない。また日本でも現在ではもう作れない日本映画の最高傑作の一つ。女主人公佐久間よし子の美しさはかなさは日本男児のみがわかる特権である。女の魅力は弱さとはMarxmが言ったが、これには議論あるもこの映画の弱さはかなさの強烈な印象は、本当に弱さなのか?
日本人必見の映画。
はじめは、テレビでなんかやってたので適当に見ていましたが
いや・・この雰囲気はたまらんです
いきなり引き込まれました
最近飽和状態気味でおもしろいアニメがない状態
そのなかでも「あさっての方向。」はかなり面白い部類に入るかと
大人と子供が入れ替わる、これは実写ドラマとしてはなかなか配役が難しい点だ。そういえばかつて小林聡美主演の映画「同級生」では、神社の階段を転げ落ちた時に男女が入れ替わるというシーンがあったが、あれは上手く表現してあったと思う。この「あさっての方向」は実写とアニメの違いこそあるものの、それを彷彿とさせるものだ。
また、それだけで無く、人々の心情なども上手く表現されていて、ドラマとしても非常に出色の出来だと思う。
まだ数話しか見ていないが、これからの展開が楽しみな作品の一つだ。
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