Biochemistry/Voetは、日本語訳も出版されていますが、平易な英語で書かれており、英語の苦手な私でも問題なく扱えました。 美しい図表が印象的なこの書、私は、読み進めるというよりも、必要な箇所を参照するものとして、利用しています。
Harrisonの素晴らしさは今さら書くまでもありません。 英語は比較的簡明で、非常に良くまとまっています。 ただ、でかいし重い。持ち歩けません。
18th editionにはiPad版があり、私はそちらを購入しました。 highlightやannotationも付けられるし、検索が圧倒的に便利。iPad 3rdの精彩液晶で読めます。 またiOS5の長押し辞書機能が使えるので、読むスピードがかなり上がります。 $199.99なので値段的には少し安い程度ですが、iPad持ちであればおすすめです。サイズは1.2GB程度です。
子供が絵本で読んでから、どうしても欲しいといって買いました。
びっくりするほど、安くて、子供が気に入ってよかったです。
特に、歌や特典ゲームが良かったです。
こうやって見てみると意外と「身近にいた巨匠」であった。まずはサンライト・ツイスト、カトリーヌ・スパークである。ジャンニ・モランディである。どうもこれが日本に紹介された最初みたい(というかイタリアでもデビュー作品か?)。それでローハイドのロディことクリント・イーストウッドの「さすらいの口笛」である。で、「夕日のガンマン」である。僕の記憶に強烈に刻み込まれた作品群である。
モリコーネファンなら、日本人でよかったぁと思ってしまうCDです。 なんといっても初CD化、ならび初音盤化音源が豊富。 ディスク1の大半のトラックは世界初リリースでこのCD以外では、未だ聴くことが出来ません。 1から16曲目までは、選曲など音楽のプロフェッショナル用に編纂されたライブラリーミュージックからの曲。 1の22曲目(トラックリストから漏れてますが)はマカロニファン垂涎の「赤い砂の決闘」オルタネイトボーカル。 ディスク2の1から9はLPのみの発売だった「イタリア式愛のテクニック/COME IMPARAI AD AMARE LE DONNE」をそっくりそのまま収録。 海外のモリコーネファンは、こんなCDが発売されて、羨ましいことこの上ないでしょうね。
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