まだまだできてません。完成時のことを思うだけで、にやけます。 細かい部分に人がいたり、建設途中の部分があったり、感情移入してしまいます。
場所をとりますので、注意が必要です。 枠は、ぜったいに同時購入したほうがよいです。 枠の裏を使って、大きさもイメージしやすいです。 私は、もっぱら、寝室でやってます。枠のまま、ベッドの下に滑り込ませるだけなので、楽です。 すぐに埃がたまります。注意しましょう。
25年?前に友人から面白いゲームソフトが有るよのお誘いで 【バベルの塔】をファミコン本体と共に1週間お借りして ゲームを始めたら、面白い面白い 夜更かしをして睡眠不足で会社に 行きました。アマゾンの中古ゲームサイトを検索していたら 懐かしい【バベルの塔】を発見、即買い物カゴへ・・・・・。 ゲームが到着し、始めようと思ったら家に有るのはスーファミでした。ガク! ファミコンを処分したのを忘れていました。 アマゾンでファミコン本体を探していると、FC Twin'Uなる 互換機を発見。即買い物カゴへ・・・・・。 またまた睡眠不足になりそうです!
購入目的はただ一つ『三国志−覇王の大陸』♪
シリーズ第一作にあたる『−中原の覇者』の発売から20年を経過した今なお私のゲームライフ現役ソフトであり続ける怪物…呂布も裸足で逃げ出す最強武将です(笑)☆
アンソロジー版はもはや別ゲームとも言えるほど正統進化を遂げています☆
君主数♂ 武将数♂ 都市数♂ アイテム数♂ グラフィック大幅Up!♂
戦闘モードはシミュレーションゲームでありながら〇ボタンプッシュのタイミングが命☆これはオリジナルの1&2からの不変要素であり特徴であり愉しさは相変わらず☆単純ながら奥深さを併せ持ちこの辺りのゲームとして中心がぶれない基本性の確かさが名作中の名作たらしめています☆
お薦めプレイは董卓以外でのスタートなら早々に呂布と王允を引き抜くべし☆さらに張遼と軍司の文和も早目なら忠誠度が低くさほどの苦労もなく自軍にできます☆目を覆いたくなる弱小国も一気に小数精鋭軍へと変貌☆呂布はセーブとリセットの繰り返しで人工的にはMAXである知力89に必ずしよう☆
知力93以上の武将は大切に☆戦闘で使用可能な[爆炎]は状況を一変させます☆例えば田豊を計略onlyと決め付けるのは早計☆接近され戦闘モードに…敵を引き付け…どかぁ〜ん!そして退却☆これを数度やれば曹操軍にねぐらを移した関羽をも撃破し得ます(笑)☆だだし残り体力には注意を☆
武力50台程度のへっぽこも前述呂布のように知力をMAXまで上げちくちく経験値を稼ぎやすくしてやりLevel Up!☆もしそいつが体力はそこそこある奴ならば見違えるほど頼もしくなるよ☆ただしこの学門所通いをさせる武将は誰にするか自分で制限を☆でないと個性が無くなるしゲームバランス崩壊の序曲に☆時に私は夏侯楙を鍛え上げ父上達に負けないよう従事させています☆
バンダイナムコ様…
どうか永き沈黙と眠りと鎖と氷壁から解き放っては頂けないでしょうか☆
「相棒」オリジナル・サウンドトラック(通常盤)
聴くと相棒のあのシーンやこのシーンが頭の中で浮かび上がってきました。(大げさな話ですが・・・)何か次ぎのシリーズが待ち遠しいのは俺だけなんですかね?
因みに、俺は06番目の終焉がお気に入りです。
心がもやもやした時、Amazonなら殴る壁が売ってるはずだと検索をすると、この本が出てきます。 他人の恋愛をみたとき、人生が自分の思い通りにならないとき、この本を壁に立てかけても殴る程の面積はありませんが、 安部さんの描く独特でやさしい物語が、心のもやもやを取り払ってくれるはずです。芥川受賞作の貫禄が十分に発揮された本なので、是非お手にとって読んでほしい作品です。
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