「めざす」と「がんばる」は違う。
「めざす」とは”目標と期限”が明確で、その達成のために、意志を持って行動すること。
人生において、プロジェクトにおいて、至極当然の内容が書かれていますが、これがやるとなると意外に難しい。
いわゆるHowTo本ではないので、細部までああしろこうしろとは書いてません。
その分自分で考えることが多く、ときたま思い出したように再読するのもいいかもしれません。
写真も多用されていて、文章自体の量もとても少ないので読みやすい本です。
この本の中には、人間が考えられるようなことは実現できることなので、要はそれに対してどう道筋をつけていくか、
ベクトルを持たせていくかということも書いてありました。
そうだとすれば、やはり初めにどんなことを夢見るのか。想像するのか。
そういう、とっかかりの部分がとても大事なんじゃないかと思いました。
あたまを固定化せず、think freeでいつまでも「夢を見る人」でありつづけること。
それが、現実社会でとても大事なことだと思いました。
夢は夢でなく、それは現実の素なんだということ。
ドラマ「ダンドリ」の サイドストーリーとして 深夜に放送された 本作ですが、
正直、 こっちの方が 全然面白いです。
内容は、 ドラマとは全く関係の無い、学生達の妄想の話 などが主です。
時々、 本家に出てるキャラクターが、 ちゃっかり登場する 場面があるので、
本家と併せて見ると さらに面白いかと。
寝る前に起きる時間を意識づける、起きたらやりたいことを考える。
これだけでも随分早起きがらくになりました。
11月から使えるのもポイント高いです。
「どうせ『ウォーターボーイズ系』の映画なんだろう」と思っおり、あまり期待はしていませんでした。しかし、想像以上にいい映画でした。
自己啓発本などを読むと「どれだけアホになれるか」というのがよく書いてあります。本作品はその言葉を阿波踊り祭りを通して伝えているような気がしました。本作品を見て人生の教訓を得た感じです。
キャストでは、少し驚きがありました。榮倉奈々が出演しているのは知っていましたが、ヒップホップをしていた役柄だとは知らなかったからです。榮倉奈々主演の「瞳」を半年間見ていたので少し笑えました。「瞳」とは違いトップレベルのダンサーという役柄だったからです。それから、星野亜紀のブリっ子ぶりもなかなか良かったです。「私たちも融合しましょう」のセリフは少しドキッとしました。そういえば、あの二人はその後どうなったのだろう?
人生に迷っている人にはお勧めしたい作品です。きっと、自分なりの答えが見つかると思います。
ベストということで、知ってる曲ばかりですが特典DVDが気になって即買いしました!
個人的には、代表的なシングル曲とメンバーのこだわりのうまく中間をまとめた感じがします。個人的に好きなジャスメロ、GO-ONが入ってなかったのは残念でしたが。
今までウーバー気になってたけどあんまり聴いた事なかったな〜っていう人には良い入門編になるんじゃないでしょうか。
そして、通常のアルバムと同じ値段でこれだけ映像特典が付いてるのはかなりお買い得だと思います!! 買うなら絶対に初回限定版をオススメします!!!!!
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