「鶴田謙二」
絵柄、作風、ともに好きな漫画家なのであるが、
「完結させない」(できないのか?)漫画家であるので
そういう意味であまり好きではない。
(同じ理由で冬目景もすきではない。)
今回のは原作がある、1巻だけということで
まあ大丈夫だろうと思って買ったのであるが、
正解であった。
不思議な力(あえて書きません)を持った少女と
フェリーで会話する少年。
その力はいったい何なのか?
それは「思い出」何のである。と締めくくられる。
必要なことなのかどうは分からない。
しかしあったら良いものであることには違いないと思う。
「数時間一緒にいても、数十年間一緒にいても
好きだったという思いは私にとっては同じことなんだもの」
これがこの作品のすべてであると思う。
しかしその力をもたないわれわれとしては
同じことではない。だから悩み、苦しみ、決断をしなければならない。
SFの奥の深さをまたも鶴謙に教えてもらった感じである。
キングオブポップジャパンエディションやエッセンシャル、デンジャラス他
のCDやDVDでマイケルの名曲は大体聴いたと思っていた自分ですが、
このアルバムを最近やっと聴いて、改めてマイケルの偉大さ
を再確認しました。まだまだじゃんじゃん素晴らしい曲が出てきました。
特に「リトルスージー」には衝撃を受けました。
歌いだしから胸に響く美しく切ない歌声とクラシックを思わせるメロディー……。
すみません。うまく表現できません…。とにかく聴いてみてください!!!
内容はスージーへの鎮魂歌です。
もっともっとメジャーになるべき傑作だと思います。
聖衣のカラーがピンク(チェーンを含む)、瞳、髪の毛が亜麻色、箱の仕様が違う事が通常版との差異です
付属品は通常の物と同一でハーデス瞬に付属していたペンダントが付属とかいうサービス精神はありません 通常版と同じく新生青銅聖衣のマスクも付属しますが原作版はピンク、通常版はシルバーなので組み合わせて遊ぶ事は不可能です
聖衣自体は通常版でも問題が無く最終青銅シリーズの中では屈指の出来でパーツの合い、構成共に問題ありません
プラ部分のメッキに黒い汚れが混じっている物もあり若干雑な仕上がりの物もありますが通常版のアンドロメダ最終青銅聖衣に使用されているメッキが特別仕様で再販が困難な為通常版を入手できなかった人は安ければ購入しても損は無いと思います。
32人対戦可能なTPS。 注目はビルド&バトルシステムで、各プレイヤーは戦車や航空機の格納庫/自動砲台/再出撃地点などを任意の場所に一瞬で建設することが可能。 格納庫にポイントを支払えばいくらでも戦車などを生み出してくれるので、もはやリアルタイムストラテジーに近いノリです。
航空機で壁にぶつかってもガリガリいうだけで即死にはならない等、他の同ジャンルゲーと比べてアバウトさがウリ。 とはいえ、前作「ウォーホーク」から見るとグラフィックはかなり綺麗&リアル系寄りです。
オンライン対戦の他にストーリーモードもありますが、こちらは結構短く、期待していた人には肩透かしかも。 声優渋め、日本語フル音声です。
オンライン対戦からカスタマイズに移動する時や、対戦部屋への接続に失敗した時に長めのローディングが入るのは×
難易度ノーマルでストーリークリアまで7時間程度、トロフィーは32%獲得でした。
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