当初ソフトバンクのオプションに付属のウィルスソフトを導入していていましたが、パターンファイルの更新が行われておらず、不安になったので、私のメインパソコンと同じメーカのウィルスソフトにしました。
動作も軽く、満足しています。
しかし、アンドロイドスマートフォンは3.0でも画面の反応が遅く、iOSと比べると無理があります。ソフトの導入も何を信じて導入すれば良いか解らず無法地帯です。その点でiPhoneはapple社が一元で管理しているので安心で、画面の反応も良く2台スマートフォンを持っていますが、今は1台のみ使用しています。
読みやすさという点においてはバッチリ。
内容もスクリーンショット付きのカラーページなので読みやすいです。
表紙、背表紙もシンプルなので机上に飾ってても入門書に見えません。
とてもおしゃれな一冊で満足です!
iPad2の購入と同時にタッチペンを購入しました。iPhone3GSを使用していてタッチペンがあったらいいなあと思っていたので、iPad2購入の勢いに乗ってタッチペンも手に入れました!初めての購入なので、Amazonのレビューを読みまくってみましたがどれもいまいちの評価。
そんな時「アメリカで大人気ブランドAcase遂に日本上陸!」というキャッチフレーズが目に止まり「よし!これだ!」と購入決定。
これがぴったりはまりました*(^ー^)*iPad2との相性は抜群です。
ペンの長さは約11cm、ペンをキィチェーンのように出来るストラップが付いていてペンから取り外し自由です。ペンタッチで使用するマシンに取り付け部分があれば、このストラップの先がホールに入るようになっているのでマシンにぶら下げて置け、はずして使用できます。ほんとうにソフトなソフトラバーチップで快適に操作が出来ます。基本的に、私はこれでアイコンをタッチしたり、画面をフリックやスクロールするのに使っています。これで字を書くことはしていませんが、ゆっくりとメールやメモをするときはフルキーボードをこれでポコポコとやさしくホッピングして楽しんでいます。AcaseのWebsiteには、各商品の使用ヒントが色々あり楽しめます。
タッチペンの能力の善し悪しの判断は、使用者がタッチペンに何をどこまで要求するかで変わると思えます。
初めての私のタッチペン体験は、ぐるぐるの5重の花丸@@@@@であります!
まるで、MACの様なランチャをデスクトップに配置でき、その使い勝手もなかなか良いし、何より見た目がお洒落。このソフトと同時にwindowblinds4のパッケージも購入して、ほぼMACの様なデスクトップにできました。 フリー版(英語版)を使っていましたが、日本語版がパッケージ販売されたので購入しました。 感想としては、フリー版は英語でしかなく、いちいち日本語化しなくてはならず手間でしたがこれは最初から日本語で表示されるので楽でしたし、 フリー版のobject dockには無い「タブドック」という機能があり、より使い勝手よくなっています。要は、いくつものドックをタブで分けて、1つのドックに納めるみたいな。 まあ、自分はよりMACライクなデスクトップにする為に、タブドックは使っていませんが・・・。 使い勝手がよくお洒落なランチャソフトが欲しい方は是非、試してみてください。今のところ自分の環境では不具合らしいものもありません・・・。
さすが人気のあるわけで、貼りつけもしやすく表面の汚れもすぐ落ちます。
表裏、両方の保護シートが付いていますので貼りつけ時に埃が気になると思います。
ブロアー等があれば楽に貼りつけできると思います。
貼りつけ自体は簡単で、この手の商品ではかなり楽に貼れます。
使用感は、さすがに貼っていない状態より最初は引っかかりがありますが慣れると普通になってきます。
また脂汚れが付かないわけではありませんが、ほとんど目立たなく、布で拭けばすぐ落ちます。
画面も貼っていない状態とほとんど変わりなく、また貼ってあるのもほとんどわからないほどフィットします。
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