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大人のロック! 2008年 秋号【Vol.16】[雑誌] 特集1について:70年に解散したビートルズと今も転がり続けるストーンズの対決など無意味ではと危惧していたが、60年代の両者の活躍の比較にフォーカスし、時代の空気をうまく伝えている。カバー曲の比較等が資料として役立つ。ポールの2008年コンサートの情報もホット。特集2のWHOの特集は、彼らが日本で人気が低い理由にまで言及するいい企画だ。イーグルスのホテル・カリフォルニア再聴は、タイトル曲の歌詞の分析等を含む丹念な特集。マンネリを避けるよう、米国に目を向けた企画が増えることを期待する。

今号ではジャクソン・ブラウン、ディラン、CSNY、クイーン+ポール・ロジャースの最新盤情報に特に満足した。何れも9〜10月に日本盤が発売されるので、注文したが、ジャクソンの日本盤のボーナス・トラックにはD.リンドレーとの競演ライヴの「レイト・フォー・ザ・スカイ」がボーナス・トラックとしてつくとのこと。これは絶対にお薦めだ。ディランのブートレッグ第8集はとんでもない大作になる。その他、紙ジャケ等で再発される旧作が多く、欲しい作品が多くて嬉しい悲鳴。ツェッペリンの紙ジャケ工場見学も興味深かった。しかし、手を変え品を変え旧作を洪水のように発売するのはいかがなものか。EL&PはK2HD紙ジャケが出たばかりなのに今度はSHM−CDが出るのにびっくり。アマゾンのレビュー等を参考にして取捨選択しないと買いすぎになる。皆様、ご注意を。

他の記事では、60歳以上のロッカーの活躍の特集、夏木マリがジャニス・ジョプリンへの思いを語ったインタビュー、キース・エマーソンと菅野ヘッケルのインタビューが読み応え十分。以上、中年ロック・ファンにはお腹一杯になる情報の充実ぶりだ。一点、内容の紹介のところに記載されている、ルー・リードの70年代活動史は今号には掲載されていない。

防衛破綻―「ガラパゴス化」する自衛隊装備 (中公新書ラクレ) 石破茂元防衛大臣のコメントが帯にある
「友愛なんて言っている場合か!防衛こそが心のリアリズムである。」

大衆というのは質的重要性と量的重要性を勘違いするものである。

山田洋行の中抜き汚職が問題になったけど、商社が関わっているのはたかだが数百億である。防衛庁の装備調達関連費は1,8兆円。中間業者の手数料というのは大変需要な意味のあるものかもしれないけど、全体から見たら高々知れている。

それより、効率的な兵器の運用がされているのか?
無用でゴージャスな兵器を買う意味があるのか?
そういった兵器ごとの必要性やまとめ買いについての議論をした方がよほど税金が節約される。このような議論がされないのは根本的に国民に、兵器の評価知識がないからだろう。

国が経営しているホテルとかだったら、飯がまずいとか接客が横柄、部屋が汚いとか評価するモノサシや審美眼があるから文句が出るけど、兵器に関して、「飛行艇は費用対効果が悪い」「専用の病院船は非効率だ。」なんて国民はいないですし。ホテルを見るように、兵器の運用に関しても国民はある程度の知識は持たないと軍人はやりたい放題である。

「輸入兵器が高い。」のではなく、「輸入兵器を高く買っている。」というのが真実でまとめて買わないで年度ごとに購入しているので輸入手数料や通関料、人件費のせいで高くなっている。

防衛予算が効率的に使われるために大変意義のある一冊。

1/72 ウォーバードコレクション WB-59 JAS-39A グリペン グリペンA型である。
2001年にタミヤが販売しているが、イタレリ製だ。

成型に少し甘いところがあるが、価格を考えるとまずまずの製品。
胴体は左右からの組合せで、主翼は上下組合わせし胴体下から組付けるタイプ。
機首には20gのオモリを入れるよう指示がある。
兵装も多いので塗装も含め製作は楽しいだろう。

デカールで再現できるのはスウェーデン空軍の第7航空団所属機のA/B/Cである。
完成すると全長215mm、翼幅130mmのモデルとなる。
1/72スケールでもそれなりに迫力があり、ディスプレイするには丁度良い大きさだ。

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