一番油に乗っていた時期 若き日 ゆるぎない堂々たる姿勢 自信に満ち溢れたシンディの姿と歌声 バックミュージシャンのノリ グルーブ感溢れたライブです。 尚 カバーは日本語だが字幕なしです。それでもこの貴重なライブに支障はない。 最後のブルースのシャウトな歌声には参った。少し高いけど買うべし。
シンディ・ローパーのビデオ・クリップ集。 入っていない曲が何曲かありますのでベストと言うには・・ しかし、価格的にも買って損はしないと思います。 リージョンフリーなので日本のDVDプレーヤーやPS2で観れます。 収録曲: Girls Just Wanna Have Fun Time After Time She Bop Money Changes Everything (Live in Houston) True Colors What's Going On I Drove All Night The World Is Stone I'm Gonna Be Strong Who Let In The Rain That's What I Think Sally's Pigeons Hey Now (Girls Just Want To Have Fun)
1994年のシンディ・ローパーのベストアルバム。
"Girls Just Wanna Have Fun"のはじけている印象が強いが、こうして改めて聴いてみると、その多様さはすごいと思う。勿論楽曲の幅が大きいのは当然として、どれが半端になっておらず、どれもきっちりやりきっている。彼女の場合は、歌手としてのパフォーマンスが超一流であるにとどまらず、それ以外の普段光の当たらない面、慈善活動などそういった方面でも非常に素晴らしい人だと思う。
余談だが、Lady Gagaも同系統のタイプだと思う。
永遠のガール,シンディ・ローパー。 今回,彼女の代表曲「Girls Just Want to Have Fun」のPVスタイルで, ドール化された訳ですが,権利上の問題からか,良く見てみるPV時と, アクセサリー類が,微妙に変更されていたり,ディフォルメされていたり します。 ただ,ドールの祖たるバービーを生み出した,マテルだけあって,アクセ サリーの作りの繊細さ,それに服の縫製など,どこを取っても他メーカー の追随を許さない高い品質度を維持しています。 顔の造形については,シンディーの特徴とも言うべき,可愛らしくも凛と した瞳,柔らかい頬のラインが,上手く再現されており,これならファンも 納得の行く出来だと思います。 また,かの個性的な髪型も遊び毛が見られるものの,このサイズで良く 頑張ったと,十分褒められるレベルであり,所謂,著名人のドールとして は,総合的に見ても,かなり高い位置にあると言えます。 そして何より,マテルがシンディー・ローパーと言う稀代の歌姫を今,こう した形で立体化してくれた,その事を大きく評価したいと思います。
シンディ・ローパー絶頂期の主演映画。 彼女のファンなので絶対見なきゃ!って感じでしたが 遺跡好きな私にはダブルでツボでした♪ いつものシンディそのまんまに、かわいさ抜群。 おまけにザ・フライのゴールドブラム、コロンボのピーター・フォークというアクの強いキャラの絡みが面白い作品かと思います。
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