拾われた猫、チーも家族の一員となって、和んでいる2巻。 でも、言葉による意思の疎通が出来なくて、チーがもやもやしたり…そんな様子をチーの元気キャラでコミカルっぽく書いてあります。 1巻で、少し話に上っていた新キャラも登場して、ますます面白くなりそうな予感! おまけで、こなみかなた先生の『ふくふくふにゃーん』のふくふくとの漫画と、作者のインタビューもあって、楽しめました。
チーズスイートホームが大好きで思わず買ってしまいました。
でも携帯等につけてるとチェーンが外れやすいのでつける場合は落ちないよう留め金部分を軽く潰した方が良いと思います。私は1度チェーンが外れて無くしてしまいました。
これで2個目です。
何にも無い休日に、のほほ〜んと「チーズスイートホーム」を観て、子猫いいな〜・・なんて考えたりしています。 この限定版にはチーの人形(と、ハンカチ)も付いてまして、それがまためんこい♪ 今回のお話で特に好きなのは、お母さんに怒られてチーが外に飛び出して行っちゃう「チー、逃げ出す。」〜「チー、ひとりぼっちになる。」と、 お父さんが最初にチーに嫌われてしまうことになる「チー、病院に行く(前、中、後編)。」〜「チー嫌がる。」かな。
チーの子猫らしい柔らかい動作と、コロコロ変わる表情がすごく良いです。
3歳になる次男がBSで再放送していたのを観てチーズの虜になってしまいました。 録画したものを毎日繰り返し観ています。 それだけ夢中なら、何か関連アイテムを買ってあげようと探しましたが 本放送が終わっているために、殆ど見つかりませんでした。 で、ようやくたどり着いたのがこの製品です。 私がマーケットプレイスで注文をした時には380円で買えました。 非常に良心的なショップに巡り会えて良かったです。
原作が放つチーズの愛くるしさが少々足りない気がしますが ウチの3歳児にはそんな違いが分かるわけもなく 単純に、チーズの立体物を喜んでくれました。
展開が少しづつ動いてきた感じがします。チーが母猫に会ったらどうなるのかが見たくもあり、見たくもなしというところでしょうか。基本的にこの漫画を買うとしたら、おまけつきで買う人もいるかと思うんですけど、できればおまけに頼らないやり方を採ってほしいなと思いました。
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