バナナマン、おぎやはぎ、荒川良々の面々プラス女優ゲストで繰り広げられるシチュエーションコント。vol.1では小沢真珠、真鍋かをりともうひとり誰だっケ。あ、いや、このふたりのファンなんでそこしか覚えてないわ。あと4話入ってるんですけど1話はレギュラーメンバーのみです。音楽はすちゃだらぱーのSHINCOが担当、かっこ、よろしぃぇ。で、見てもわかるとうりジャケット、あと本編内のオープニングを江口寿シさんが担当されてます。イー顔ですよ。 肝心の内容ですがおぎやはぎとバナナマンの見事なからみに荒川さんが絶妙な間でからんできて力抜けることうけあい。で、オススメなんですけどvol.1-3そろえるつもりならDZVD BOXにすると3枚収納できるケース以外にもSHINCOなオマケも付いてるし是非そちらをて感じです
村上龍の同名小説の世界観を、テキストアドベンチャー化した一本。 第二次世界大戦が終結した後も、依然戦争を続ける「大日本帝国」へ ふとした拍子に迷い込んだ主人公の生き様を描いた一本。 2時間文字を読み続けたのに、達成率をチェックしたら「2%」という、 ADVとしては前代未聞の、冗談のような膨大なボリュームは圧巻。 グラフィックや音楽などの素材には、多少野暮ったさを感じるが 馴染んでくると『原作の独特の雰囲気を損なわない為にはコレが一番なのか』 という気持ちになってくるから不思議である。 動画を分岐に利用したシステムは、有りそうで無かったコロンブスの卵。 ザッピングが非常に効果的に使われており、小説としては勿論、 ゲーム的にも奥行きのある作りになっている。 例えが他社製品でアレだが、有る意味「街2」とも言える出来栄え。 長く、じっくり遊べる一本。秋の夜長に。
薄っぺらなハウツー本と言われたらそれまでだが、 何も知らない人が突然ブレーンストーミングをする必要性に迫られたら これにサッと目を通してから参加すれば何とか乗り切れる。 30分で片付けるゲームみたいなもの、ということを理解するだけでも 効率は違ってくる。 この値段だったら、買って損はないですよ。 見つけたら即GETしましょう。
バナナマン、おぎやはぎ、荒川良々のショートコント。今まで正直彼らの漫才はあまり好きではなかったが、これを見て意識を改めなければならないと思った。すべての演技が自然で、内容がシュールなのにもかかわらず思わず納得してしまうものになっている。特に戻るのコントが気に入った。鬼のほうは4話で一つのDVDボックスになっているのが残念だが、こちらは1クールまとめて1つのDVDボックスなのでそれもよい。お勧めの一本といえるだろう。
今回のアルバムは真綾さんらしさが一杯出ていて、
どの曲も最後まで楽しく聞けました!
そして、DVDの映像は本当に可愛らしいですw
こちらを見てから曲を聴くとより一層味わえると思います。
なのでDVD付き オススメです。
(個人で感じ方は違うと思いますが…)
曲の感じが昔と違うと思って聞かないでいる方がいたら
それは勿体無いと思います。
今の真綾さんを聞いて欲しいです。
真綾さんの曲を聞いたことの無い方でも聞きやすいアルバムだと思います。
|