最近、漫画が原作のドラマは多いけど、 原作の雰囲気が出し切れないケースは多いと思う。 でも怨み屋はドラマの方がいい味が出ていて好きだ。 主役の怨み屋も漫画とドラマでは雰囲気が違うが、 ドラマの方が「怨み屋」という重い仕事を請け負うのに合った 雰囲気がでていると思う。 寺島進、きたろうと渋いベテランが固めてるのもよい。 (漫画の方がテーマの割にノリが軽く感じるのは自分だけ?) 今回のスペシャル版も漫画の原作の話を組み合わせて、 アレンジした内容になっているが、うまくできていたと思う。 文句なしに楽しめました。
スティールのタイミングとかが分かったから十分 武器・防具の合成に関しての情報は ポスターの裏に載っているが 素材が手に入れば自ずと分かる事だし どんな武器・防具が出来上がるのだろう?という 楽しみの為にあまり知らない方が良いかもしれない 苦労して集めて消費される素材で、あんなジョークアイテムが 生まれるなんて・・・・・・・
ぶっちゃけ良い点を見つけるのに不満点が目立って困る。 以下そんな不満点。 全体的にもっさりしている。 主人公が空気 キャラポリゴンがPS1並の酷さ。 キャラメイクがぐだぐだ。バトルボイスもクソ。(恐ろしいことに、男キャラなのに頭がツインテール娘で声がジジイというものまで作れる) 経験値は敵を倒したキャラにだけなので、戦闘終了後の修得経験値などない。 絵は綺麗なのだが、なぜか巨乳ばかり多い ROユーザーならおわかりだろうが、 転生職である必要があったのか、という疑問。 ラグナロクというタイトルなのに北欧神話スルー。完全に某韓国漫画からタイトルと職業デザインをあやかっただけ。 無料ダウンロードでエンディングまで約30時間遊べるらしいがほぼテンポの悪い流れに時間が喰われているだけ。 開発者のコメントで、「同日発売のどのゲームにも負ける気がしない」と発言しているらしいが、 寝言デスヨネ。 まぁこんなのが売れるのは特典狙いのRO ユーザーさんたちのおかげなんだよってこと。
クリスマスのプレゼントになんとなく選んだら 子供が大変気に入ってました。
最初は結構面白いけど15時間くらいで終わってしまうので少し寂しい。ピロシキを使いたかった。
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