自分が中学時代に、吹奏楽部で素直に熱くがんばっている時代があったことを思い出しました。 喜怒哀楽をたくさん感じさせてもらった時代がよみがえりました。 どっぷり思い出に浸ってみるのもいいものです。 この当時のものはカセットテープでコピーしてもらっていたあなた、 ぜひCDで永久保存してみてはいかがでしょう?
使い始めて31日目になりますが10区まで来ました。
自分の場合は使用し始めてから
お試し電池のまま、まだ1度も電池交換はしていませんし、時計の狂いもなく、
特に問題なく使用できています。
1日の歩数によっては順位変動もあります。
順位が落ちると結構悔しいので、
順位を落とさない為にも意識して多く歩くようになりました。
自分で使用してみて、
「箱根駅伝の距離って長いなぁ、この距離を走る選手はスゴイなぁ」などと
改めて思いました。毎日楽しく使えています。
1977年(昭和52年)から1980年(昭和55年)までの4年間の、「全日本吹奏楽コンクール」での課題曲の実況録音盤。
この時代の課題曲といえば、東海林修 先生の「ディスコ・キッド」が最大のヒット曲となるでしょう。1974年、「高度な技術への指標」でコンクールにポップス系の課題曲が登場してから3年、ついにこの「ディスコ・キッド」が出現しました。エレキ・ベースとドラムセットの音や、<ディスコ>のかけ声が、全国各地のコンクールで響き渡りました。
金管が鳴ってもうるさく感じない不思議なバンド。「K点を越えて」、「元禄」は全国大会での演奏が収録されています。美女と野獣やハイ・フライトなども完成度が高いです。
全曲お気に入りですが、中でもパルスモーション2が好きです。 愛車で毎日聞いています。全CD欲しくなっちゃいました(^-^)/ 今日はやっと3枚目を購入しました。楽しみです!
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