テレビアニメもやっているが、漫画の方がテンポが速く、爽快な感じ。 りぜるの一途さは実に迷いがなく、だんな様(トモノリ)をどれほど好きかということがびしばし感じられ、思わず応援したくなる。 はちゃめちゃな中にも、せつなさ、恋する思いの強さがしっかり描かれていて、アニメを見ていない人も見ている人も、存分に「りぜる」のキュートさを楽しむことができる。 本の中にはキャラクターの布ワッペンシールがおまけでついている。 全1巻だが、1巻で終わらせるにはもったいないおもしろさ。
もはやツンデレ声優として定着してしまいました釘宮さんですが、2002年にはこんなデレというか甘ロリもやってましたとはいい意味で驚きです。「Φなる・あぷろーち」と同様に15分のショートアニメですが、かえってテンポよく笑える作品になってます。うっかりニコニコ動画で見てしまったのが運の尽きでした。ニコニコ市場からリンクたどって買ってしまいましたorz…ええ後悔してませんともお買い得でしたしヽ(^。^)ノ
傑作、快作、異色作を生み出している「アニメコンプレックス」シリーズの最新作「りぜるまいん」の主題歌。ヒロインの「りぜる」を演じている釘宮理恵が歌っている。「鋼鉄天使くるみ」や「D4プリンセス」の主題歌も相当に強烈というか奇天烈な歌詞だったが、本作もそれに勝るとも劣らないできばえ。「しましょ、しましょ」のリフレインが頭から離れない。
もう言うことなしです(笑 そっち系の人には超オススメです(ぉ ストーリーもそれなりにグーです(^^;
|