プラレ―ルの地下鉄車両セットです。東京メトロの南北線と営団地下鉄千代田線の車両です。車両ライトが光ります。特に千代田線の車両は、独特な個性的なデザインなので、嬉しい車両だと思います。
生産国はタイで、側面の塗装は綺麗なのですが、日比谷線の前面のライトの横の光っていない後尾灯の塗装が少々汚かったです。
それ以外はとてもよく、おすすめのできる商品です。
女の子が好きそうなお店をピックアップしてます。
3月に東京に遊びに行くのですが、今回は下町メインで。
下町ってあんまり行ったことがないので、どこに行こう?って迷いましたが、このガイドブックは本当に読みやすい。サイズもちょうどいいし、持ち歩きにもいいし。地区を細かく分けて、MAP付きだし、しかもシールもついて、最後のページはダイアリー付き!とても親切だと思います。行くのが待ち遠しくて楽しみになる、そんな本です!
本書は東京メトロについて歴史や運用など様々な面から解説するものです。歴史を解説する上で日本で最初の地下鉄を含む東京メトロについて建設の歴史の部分は欠かせません。レビュー者は最初の地下鉄が銀座線で開削工事(溝を掘って蓋をする方法)で建設された位は知っていましたが、「ウルトラC級メトロ建設史」で解説される内容(工事上の事故を含む)はとても興味深いものでした。都市土木やトンネル工事に携わる土木技術者にも是非、読んでほしい内容です。また、「東京メトロを「動かす」」の章も地下鉄を支える裏方の仕事を垣間見る思いで興味深い内容です。
なお、本書で解説される地下工事から東京の地下について興味を興味をもたれたら、秋庭俊著『帝都東京・地下の謎86』(2005年、洋泉社)を手にされることをお勧めします。
前作が面白かったので今回も期待したのですが、さすがに二度目となるとネタが薄かったような・・・。
まあ足立区は前作からあんまり変わっていません。
たしかに小奇麗な若い夫婦は増えたけれど、新区民と旧区民は別に対立してませんよ。
ネタがないからと対立構図を無理につくるのはどうかと・・・。
あと足立区にジャージの人が多いのは土方や鳶の作業着の人が多いからで、その横で着飾ってみてもばかみたいというのはあります。
消防が優秀なのは東京都特別災害対策班「め組」が足立区にあるからで、そのへんもふれてほしかったです。
新区民と旧区民は別に対立してないけれど
夜11時過ぎくらいに北千住で集団ではしゃいでるアート系の学生さんはねえ・・・。
なんで風俗店の黒服の目の前でさわぐのか。
人のお商売の邪魔ですよ〜。あぶなっかしいです。
片足スタンドのオシャレ自転車の危険にふれてくれたのはうれしかったです。
あれはスピードが出るし、駐輪したとき不安定だし、一度倒れるとまわり全部ドミノ倒しだし、いいことないです。
今回もずけずけとありがとうございました。
次?はでるのかな?出るとすれば数年後でしょうが、またよろしくお願いします。
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