・新たに書き下ろした曲が少ないにもかかわらず、完成度が高く
バラエティに富んでいて、非常に満足度の高いアルバムでした。
・暗い曲調のものがなく、明るくて穏やかでやさしい、
ぬくもりに満ちた曲にあふれています。
・情熱大陸2007は、初めて聞いたときは正直、アレンジの必然性が
分からないところがありました。お祭り男の葉加瀬さんなので
楽しければありだと思いますが、好みは別れそうです。
・単なるバイオリニスト、音楽プロデューサーという枠をこえて
楽しいことの仕掛け人、いろんな人を巻き込んで、みんなを楽しませる
そんな葉加瀬さんの人柄と人生の色合いがでた素敵なアルバムだと思います。
・夏にむけて、大音量で楽しみたい一枚です。
葉祥明、味戸ケイコ、東逸子など、豪華、抒情イラストレーターのカラフルな絵が、 惜しみもなく見開きで、ふんだんに掲載されている季刊誌。 全体の8割以上が、この様な絵を背景にした詩で埋め尽くされています。 このような雑誌は、日本中探しても何処にもありません。 休刊になっていた「詩とメルヘン」が復活しました。 想像力が欠如していると言われる現代社会、詩を読んで想像力を養いませんか? 美しい絵に癒やされます。 切り取って壁に貼ると、とても良い!! しかし、そろそろ表紙に夜の背景などを使って欲しい。
選曲はかなりいけてるのですが、なんせ歌っているのが小学生なので、キーも違って伴奏もいろんな楽器が入って、さらに編曲されていて、ピアノ伴奏の混声三部を期待していた僕にとってはびっくりの内容となりました。楽譜も同様に編曲された方の譜面になっています。
次男が卒園前に幼稚園で歌っている歌がとてもすてきで購入しましたが
長男も学校で歌う詩も収録されていて卒園が終わった今でも
車の中でみんなで歌いながらドライブしています。
さよなら僕たちの幼稚園、にじ、ビリ−ブ、などがおすすめです。
私は安倍さんの演説を聴いて泣きそうになったことがあります。 その誠実すぎる想いと、まっすぐな言葉に。 この政治家は本気で日本のためを思い、変えようとしている。
そして、この本を選挙前にどうしても読みたかったので、一気に読み進めました。 作家ということもあり、とても読みやすかったと思います。
安倍政権時、なぜあそこまで叩かれなければならなかったのか? なぜ一年足らずで終わったのか、また安倍政権で成し遂げた実績など 知りたい人にはまずこの本をお勧めしたいと思います。
私にとっては驚くべき事実が沢山かかれていました。 そこまでマスコミは偏向報道に走っていたなんて知る由もありませんでした。 だってテレビや雑誌、新聞を見る人は何千万人もいて、そんなに平気で嘘をつくことがあるのかと。 そう短絡的に考えていた私が甘かったです。
そしてここまで日本のことを本気で思い、戦い続けた政治家がいたのか!と思い知らされました。
こういう素晴らしい方というのは、なくなった後に素晴らしさを再認識をさせられ・・・ というのがよくあるパターンですが、
安倍さんはまだまだ生きている! そして、挫折を乗り越え、また総理につこうとしているではないですか!! 国民との約束を果たすために。
私は日本人としてうまれてきて本当に幸せです。 日本が大好きだから、日本を守りたい、そう思いました。
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