初めて自分で買ったサントラなのですが、 買って良かった!と心から思えるCDでした。 勉強中に聴いても邪魔にならず、私個人の感覚ですが さらに集中できたような気がします。
最初から最後まで、映画の中の雰囲気そのままの 音楽が30曲入っています。
聴いているだけで映画のシーン等がありありと思い浮かんで、 楽しくなったり、深刻な気持ちになったりと 感情移入できました(変な表現ですが)。
オープニング、エンディングも 個性的で、聴いてて気持ちが良い曲です。 映画と良く合っていました。
全体的に、映画の流れが観るよりも分かって 新たな発見もありました。
真のメディアミックス展開といえるポケモンからすれば、楽天のTBS買収なんて・・・。
それは兎も角、しっかり造りこまれたポケモンの音楽は結構侮りがたいです。
DVD付きでこの値段だと、ねだられたら断れないですね。
ポケモン好きの3歳の息子に購入しました。まだおはしを使い始めたばかりの息子にはおはし、フォーク、スプーンが入っていて選べて良いのですが容器が大きいので外出には少し荷物になります。でも、外出に持っていってます。
ポケットモンスターダイヤモンドパール編、完結作「幻影の覇者ゾロアーク」の 映画音楽を集めたサウンドトラックです。 アバンは歴代と比べると短めなのですが、全48曲収録というのは 今までにないボリュームです!!
曲調は「氷空の花束シェイミ」に似てます。オーケストラの生音に、 シンセサイザーか何かの電子音が混ざった曲が多いですね。 確かに今作も悪役がメカを操る作品でしたから。 (自然を象徴するポケモンを科学を象徴する人間が虐げるというのは ポケモン映画によく見られるテーマですね。)
今作のテーマ曲と言える『幻影の覇者』は ゾロアークの怒りと迫力がよく表現された曲です。 『セレビィが来る街』『セレビィの恵み』『セレビィの祝福』など 今作のセレビィのテーマと言えるメロディは、 なんと、「セレビィ時を越えた遭遇」で流れた『セレビィがいっぱい』の メロディとなっており、不覚にもあの頃を思い出してホロリとしてしまいました。 今作に出たセレビィはあの時のセレビィを助けに来てくれた一匹だったのかなと 想像(妄想?)してしまったり。
そしてなんといっても、今作のエンディングテーマ、 スキマスイッチの歌う『アイスクリーム・シンドローム』、 映画では流れませんでしたが、あきよしふみえさんの歌う 『サイコー・エブリディ(Band ver)』もフルコーラスで入っています! 『アイスクリーム・シンドローム』は歌詞こそ一途な恋愛感情を歌ったものですが、 爽やかな感じがポケモンとマッチした名曲です。歌詞もポケモンに合うかと言われると 微妙ですが、とても良い歌詞ですよ。 『サイコー・エブリディ』もノリノリの楽しい一曲。 あきよしふみえさん、いいなぁ。ベストウィッシュ編でも歌ってほしいです。
長くなりましたが私事を一つ。 このCD、実は映画を観る前に購入し、鑑賞して、そのあと映画館に映画を 観に行ったのですが、この曲のタイトルはこういうことだったのか、とか、 この好きな曲、映画で聞くとまたいいなぁ、なんて楽しみ方もできました。 是非CDを購入し、聞きこんで、DVDやTV放送で復習してみてください!
ポケモンの本は4冊すべて買いましたが
やっぱりメディアファクトリーの本が
いちばん丁寧にストーリーを攻略していました。
おかげで、迷って進めなかったところも先へ行けるようになりました。
いつも思うのですが、メディアファクトリーの本は
紙面がとってもカラフルで読みやすいですね〜!
遊び方がいまいちわからなかった
スーパーコンテストの楽しさもわかりました!
すべてのページの欄外に名ぜりふが載っているのも
すみずみまで読めてお得感がありました♪
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