オロチのスカイワープ購入後に、お値打ちだったので購入しました。
いい所から。 ビークルの塗装が素晴らしいです。むらがあるのは否めませんが余り目立たず、オルタニティらしく高級感に溢れています。 重量感も、オロチよりずっしりしている気がします。 また、座席やハンドルもバッチリで、余分な変形パーツもなく、しっかり再現されていたのは驚きです。
なにより嬉しかったのは、変形の楽しさです。 シンクロテックでフロントが畳まれた時は驚き、にやけました(笑) 引き出したり、畳んだり、変形が楽しくてオロチのようなストレスは一切ありません。 手持ち武器として刀が二振りあるので、ポージングも付けやすくキマリまくりです。 これ、結構重要です。
次に、残念な所。 足のジョイントパーツをはめ込む時、リヤのブレーキランプの尖端が干渉するため、折れないかとひやひやします。 また、胴体のがっしりさに反して脚部はほっそりに見えます。 肩の部分が横から見てかなり後ろについています。こちらはポージングでかなり解消されるのでさほど気にはなりません。 目が細いため目立ちませんが、集光ギミックがありません。
基本的に、残念な所は些細な事だと流せるくらいに、良い所がはっきり、しっかりしています。
この質の良さが他のオルタニティシリーズにも保たれれば、 きっとオルタニティシリーズはトランスフォーマーの歴史でも一際輝く存在となるでしょう。
それくらい、トランスフォーマーの真髄が垣間見える心地でした。
小学校から帰ってかばんを部屋にほおり投げて、
FCソフトを持って友達の家に走ったあの頃。
下手くそでもみんなでワイワイ騒ぎながらゲームを楽しんだあの頃。
そんな懐かしさが詰まったDVDです。
みなさんも子供に戻って有野さんの下手だけど楽しそうに熱中する
姿を応援してみませんか?きっと子供の頃の純粋にゲームを
楽しんでいた頃にタイムスリップできます。
最初に言っておきます このゲーム訳がわかりません、激しいです、かなり逝っちゃってます ちなみにこのゲーム【コンボイの謎】というサブタイトルがあります しかし、ここで私は一つの疑問がわいた コンボイとは英語で“convoy”(護送する)という意味なんですが このゲームのアメリカ版のタイトルは 『MYSTERY OF COMVOY』です ・・・ “convoy”(護送する) MYSTERY OF COMVOY “convoy”(護送する) MYSTERY OF CO【M】VOY 【コムボイ】 ・・・ ちなみにcomvoyなんて単語この世に存在しません しかも最近の物(PS2版)ではconvoyになってます 間違えたのかタカラ やっちまったのかタカラ さて、気を取り直してゲームを開始すると、演出が入り、1面が始まるんですが ここでマリオでいう、プレイヤーの残り命とステージ番号、スコアが表示される黒い画面になるのですが ここでいきなり ♪ちゃーんちゃちゃーちゃーん(ピーーーー) すいません 最後のピーなんですか? のっけから放送禁止ですか 考えるひまもなくゲーム開始! 始まった途端われらがコムボイが降りてきます。 さあいこうコムボイ 頑張れコムボイ 負けるなコムボイ 謎を解き明かす旅へ! ♪ちゃーちゃちゃ・・ボォォォォォォン・・・・ 開始3秒で爆発 歩いただけで爆発死するんですかこのスーパーロボットは 最初に飛行機が飛んで来るのですが 近づくとなんとトランスフォームしてロボット型になり襲ってきます 勿論ぶつかったら即死 なんですか 雑魚キャラより弱いのかコムボイ しっかりしろコムボイ 本当に隊長なのかコムボイ お前主人公だろ!?
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