よかったのか、悪かったのか、よく自分でも判断できない部分がありますが、イメージしていたものより大きかったです。ただし、そのおかげで見やすく便利でもあります。インテリアにこだわる方には注意したほうがよい点かも。うちはリビングが14畳なので、ぎりぎりセーフ。それより小さい部屋だと大きすぎる印象です。性能には文句なし。レトロな感じがGOODです。
ドラマは時代を映す鏡である。
主題歌も、フォークから歌謡曲、そしてロック調のものと時代によってそれぞれ変貌を遂げてきたように感じる。
個人的には日本テレビのドラマというと、70年代後半から80年代前半のものに思い入れがあるけれど、90年代もまた、楽曲が優れており、ドラマと切り離してもそれだけで全然違和感なく世界に入っていける物が多い。
そのような曲だからこそ、主題歌として使用されるに至ったとも思う。
とくに好きなのは「愛が生まれた日」「ポケベルが鳴らなくて」「空と君のあいだに」だが、それらを聴いていると、見た事がないドラマでも見たいと思えてくるのは不思議なものである。
これはリアルタイムでアーケードゲームをやってた人はすごく懐かしいだろうし、やってない人でもシンプルな電子音が心地よいかも?アナログレコードででたときにかなり聞き込んでいて、今回CDで久々に聞いたけどやっぱり良いです。細野さん系好きな人もぜひ。
若い頃映画館で見た懐かしさと昔の個性的なF1マシンが好きなので購入しました。映像は満足の出来る作品ですがオリジナルをDVD化しているため当時の日本で公開された映画のBGMと違うのだけ残念でした。
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