14の独立したお話からなる本です。ドイツの作家が書いた作品ですが、ドイツのお話ではありません。今この世界の話です。作者ウルズラさんは、世界中が今かかえている問題を鮮やかに切り取って「私にとってもあなたにとっても大切なことよね」と差し出してきます。どのお話もある意味オープンエンドで終わっていて、心に深い余韻が残ります。 私の妹は定時制高校の教室でこの本から1つずつ読み聞かせをし、感想を書かせているそうです。 「火のくつと風のサンダル」という童話を書いた方ですが、表面的には全く異なる作風です。しかしどちらの本にも、困難とはわかっているけれどすべての人の生を尊びたい、という思いがあふれています。
ほぼ劇中そのままです!フロントも鋭くカッコいいです!問題は塗装ですかね・・・初心者はかなり苦労すると思います。あとはデカールがどうなるか?凰呀はアスラーダに比べ少ないのでもう少し多くしてほしいかな!
SoftBank SELECTION smart energy stick01 for smartphones レッド のための電池を充電するために購入しました。 上記の付属の2本とこの商品の付属の2本の2セットをサイクルしながら使用しています。 この充電器の充電スロットが2本分しかないというのが、必要十分でなんだか丁度いいような気がします。 私の場合性格的に充電時間は気にならないので、晩セットして朝までに充電が終わっていれば問題ないです。 当面このセットが専用になりそうです。
ファンの思い入れが強い作品ですので結末には賛否両論&好き嫌いが出るかと思います。人気が出る程にファイナルは製作も難しかったと思います。 見終わってから時間が経つほどに、「チャックとサラならどんな苦難も2人で支え合って乗り越えていけるはず、だからきっと大丈夫だ」って私は確信しています。 シーズン1からすっかりチャックワールドにハマって各キャラの濃さに大笑いして、チャックとサラの恋の行方にハラハラして、時々泣かされて・・・、またシーズン1から見返してみたくなりました。 私は普段英語は使用しませんが、辞書を引きながらで十分理解できました。 最後に、本当に楽しかった、製作に関わった全ての方々にありがとうって伝えたい気持ちになりました。最後までチャックの人間像を信じさせてくれる作品でしたから。(たまにシーズン途中でプロットやキャラ設定が豹変して、主役級がいきなり相思相愛になり見たくなくなった作品も過去にあります。) こんな時代だからこそ、人と繋がるっていう意味や、周囲の人々を思う事について押し付けがましくなく描かれた、いつまでも色あせず楽しめる作品になるのは間違いない。 日本版はまだまだ2シーズン未発売だからもう少しお楽しみが残っていますね。
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