アニメverからみてました。
映画凄く期待していましたが・・・正直期待よりは・・・と言う感じです。
やはり時間の問題もあってか中身が薄いというか展開が早すぎる感じが否めないんですよね。
そこらへんがちょっと気になりました。
ただ歌うシーンや戦闘シーンの迫力は相変わらず素晴らしかったです。
「蒸気機関の発明と同様、インターネットはあくまでもツールであり、サブスタンスではない」「少子高齢化に伴い労働環境のフレキシビリティが要求されるようになり、組織もフラット化が進むだろう」「知識労働者は給与(一定の給与水準を超えたあと)で仕事を選ぶのではなく、仕事のやりがいで選ぶようになる」といったようなメッセージを組み合わせ、現在がネクスト・ソサエティに向けた変革期にあることを読者に伝えようとしている。1つ1つのメッセージは当たり前のことでそれ自体はすごくないのだが、それらを有機的に組み合わせ、さらに過去の歴史に照らし合わせながら次の時代の社会のあり方を予言しているところがドラッカーのすごさなのだろう。1ページを読み進むのに少し時間がかかる含蓄の深い本であり、お薦めである。
ゲーム自体これまでのシリーズ
(この作品以降のタイトルも含む)同様、
ポップな色使いのキャラ・背景などで
見ているだけでも楽しい♪
無論ボスキャラも前作:燃えろツインビーに引き続き
動き、攻撃方法、戦闘中の変化、倒した後のエスケイプ…
なかなか凝ってて笑かしてくれます♪♪
被弾して両腕が無くなる度に何度も救急車が来てくれるので
多少難易度が落ちてる気がしますし、
処理落ちでの「ちらつき」や「スローモーション」等が結構目立ちますが
それでも楽しさには変わりないので
「第一作にハマった!」
「アーケード版やそれ以降のシリーズ作品にハマった!」
という人には自信をもってお勧め出来ます。
第二作目である「燃えろツインビー」(ファミコンディスクシステム&ロムカセット)は
シリーズ中唯一の失敗作と言われていますが、
この第三作目である本作はかなり持ち直していて
これ以降のシリーズの足がかり的作品に仕上がっています。
発売時期が微妙(ファミコン末期)であるため
やったことがないと言う人も多いと思いますので
チャンスがあれば是非プレイして欲しいものです。
※ ※ ※
それと、ここが一番重要なポイントなんですが
この「ツインビー3」、サウンド…特にBGMが神懸かっていて
おそらくファミコンソフト全タイトルの中でも最高の出来!(と、僕は断言!)
な・な・なんと!モノラルで疑似的なサラウンドを実現しちゃってますっ。
このソフトにハマっていた頃、うちは
ボロッちいモノラルのテレビ(リモコンもなくチャンネルガチャガチャ方式)
だったのですが、このゲームをやりだした途端、
そのボロテレビが立体的な音響をかもし出す(もちろん疑似的にですけど)
ではありませんか!!
子供だった僕はゲームをやりながら
不思議そうに何度もテレビの側面や裏側を覗き込んだものです(笑)
コナミの特殊チップを積んでいるソフトは数あれど
ここまでその性能を引き出せているファミコンソフトは見た事がありません。
というわけで…
ゲームをやる・やらない、
シューティング好き・嫌いに関わらず
このソフトのサウンドだけは要チェックです、
そして出来ればゲーム自体も楽しんで頂きたい!
とにかく、このファミコンソフト「ツインビー3」は
ゲーム史に名を残すタイトルである!と僕は信じて疑いません。
水樹奈々ちゃんのPVクリップ集の第五弾 NANA CLIPS 5 のレビューです。
それでは、曲目の紹介です。
【MUSIC CLIP】
・Trickster(18thシングル「Trickster」収録) SD画質
・DISCOTHEQUE(18thシングル「Trickster」収録) SD画質
・深愛(19thシングル「深愛」収録) SD画質
・悦楽カメリア(7thアルバム「ULTIMATE DIAMOND」収録)
・夢幻(20thシングル「夢幻」収録) SD画質
・PHANTOM MINDS(21stシングル「PHANTOM MINDS」収録)
・Silent Bible(22ndシングル「Silent Bible」収録)
・ミュステリオン(8thアルバム「IMPACT EXCITER」収録)
【BONUS CLIP】
・深愛(another edit)※未公開映像
・ミュステリオン(full version)※未公開映像
・天空のカナリア
(Tales of FESTIVAL 2010@パシフィコ横浜国立大ホール より)
【MAKING MOVIE】
・Trickster
・DISCOTHEQUE
・深愛
・夢幻
・PHANTOM MINDS
・ミュステリオン
【TV-CM】
・NANA CLIPS 4(type A)
・NANA CLIPS 4(type B)
・Trickster(type A)
・Trickster(type B)
・NANA MIZUKI LIVE FIGHTER(type A)
・NANA MIZUKI LIVE FIGHTER(type B)
・深愛
・ULTIMATE DIAMOND(type A)
・ULTIMATE DIAMOND(type B)
・ULTIMATE DIAMOND(type C)
・夢幻
・NANA MIZUKI LIVE DIAMOND×FEVER
・PHANTOM MINDS
・Silent Bible
・IMPACT EXCITER(type A)
・IMPACT EXCITER(type B)
・IMPACT EXCITER(type C)
・IMPACT EXCITER(type D)
・dwango×Trickster(type A)
・dwango×Trickster(type B)
・dwango×Trickster(type C)
・dwango×Trickster(type D)
【特典映像】
新宿コマ劇場座長公演「水樹奈々大いに唄う」完全版
第一部
・DISCOTHEQUE
・Open Your Heart
・Trinity Cross
・Brilliant Star
・Trickster
第二部
歌姫華仕置 疾風の奈々参上!!
出演
疾風の奈々:水樹奈々
マムシの彦蔵:杉田智和
雀蜂のお陸:福圓美里
赤目の陣八:小西克幸
老中 近藤伊代守:鈴村健一
ナレーション:若本規夫
8曲中4曲がSDマスターのアプコン仕様なので、残念です。
マスターがSDなのだから仕方が無い訳ですが・・・
色味も薄い感じで、奈々ちゃんの魅力も半減です(^^;)
しかし、『悦楽カメリア』の色っぽさや、紅白出場曲の『PHANTOM MINDS』は良いですよ!
とにかく、古い作品も集めたい衝動に駆られていますが、なかなか難しいです。
まだ光ちゃんの髪が長い頃です。やっぱり二人とも、声がどことなく若いです!でも、今と変わらないだけの技術というか、才能というか。ステージに立つ者としての心構えや発想、エンターテイナ―性は素晴らしいです! そして、今に比べて躍ります!二人とも、とっても踊ります!!二人とも身軽です!(当然)それがまたとってもカッコイイ☆光ちゃんの『どうなってもいい』にはやられました!さすがは光ちゃん!最後のMCではやっぱり仲がいいな~!となります!光ちゃんに手を握られて、照れ隠しをするようにファンのみんなに話し掛ける剛さんが魅力的でした!そして、自分の言った事に対して面白いリアクションをとってる光ちゃんも魅力的!
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