ゲームの内容自体は昭和モードを楽しめたりと良いのですが、操作性に問題ありです。
操作はタッチペンのみで、従来のキーによる操作は一切できません。タッチペンによる運転は意外と難しく慣れるまでは大変かと思います。個人的には今まで通りのキーによる操作もできれば良かったと思います。
都会で混雑する通勤電車を見慣れているのとは違い、地方で暮らしている自分にとっては、 山手線のどの駅もすごい人が待っている光景を見ているだけで感動ものです。 次々と現れる対向車輌、京浜東北線に湘南新宿ラインに新幹線なども見られるのもワクワクします。 残念なのは車内放送の収録音が少し小さいこと。車内放送の収録音がベストなのは、テイチクの京浜東北線だと思います。 できれば駅のアナウンスや発車メロディも収録してもらえば嬉しいのですが。
動画の動きが速く出来が良いと思います。試験で停車の際、制動→緩めの後、コメ直しを行うと減点となるので、停止位置までの速度調節の判断力が必要です。ちなみにフリーモードでの最高速度は100kmでした。
山手線の運転士となり、速度規制、ダイヤなどを 守りながら電車を運転するゲーム。 シリーズを専用コントローラーで遊んでいた人には 臨場感を感じず楽しめないかも知れないが、 グラフィックの美しさは目を見張るものがある。 ただ、メインのモードは淡々と進み、新鮮味は薄い。 山手線が全部収録されたのはいいが、 1路線だけだと物足りなさを感じる。 難度は低めになっており、 シリーズ初の人も楽しむことができる。
2歳の子どもが山手線大好きなので購入。
だが、電池ボックスのチャチさときたら、、、閉口します。こりゃヒドイ。
子どもがちょっと振っただけで電池がズレる。
なので、電池をガムテープで固定しないと遊べません。
主力顧客層を考えれば、この電池ボックスはありえないはず。
早急な改善が必要ではないでしょうか。
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