オリー&ジェリーの「ブレイキン」とストック・エイトケン・ウォータマンが好きなので、プリンセスの「アフター・ラヴ」のロングヴァージョンが入っているので買いました。どちらも今だとレア物だと思います。
ワーナー・ジャズ看板メンバによるセッションLIVE。ラリー・カールトン、ケニー・ギャレット、カーク・ウェイラム、ジョージ・デューク、ボニー・ジェイムズ、フォープレイなど超豪華。映像、音質、演奏、曲、言うことなし。特にカールトンのブルージーなギター3連発と、Fourplayによるジャジーな演奏は必見。JAZZ、FUSIONファンは必見のDVDです。
<参加メンバー> ディーボ リックジェイムス エルトンジョン ミートローフ オジーオズボーン プライマス ジョーストラマー ウィーン ランシド ショーンパフィーコムス ペリーファレル フリー アイザッヘイズ アイクターナー トムモレロ ブレンダンオブライエン エドステイジアム リルキム システムオブアダウン エリックカートマン というわけでパロディーまんさい。毒がてんこもり。スティックスのカバー『カムセイルアウェイ』最高。 10点中5点
muroのmixです。 ムロらしいヒップホップアールビーsoul funk jazz をセンスの良い絶妙なつなぎで構成されてます。 オールジャンルミュージック好きな人は絶対に買って損はさせないCDです!
私はこのAlbumがBillboardのHit-Chartで上位に位置している頃、Analogを買い、Real Timeで聴いたのですが、皆が評するように決して素晴らしいAlbumとは思いませんでした。
Rick Jamesは何と言っても、Debut Albumである"Come Get It"が一番好きで、"Stone City Band, Hi!"から"You and I"へ流れていく導入部が最高にカッコ良く、あれ以上の作品は出ないと思っていましたから、"Give It To Me Baby"や"Super Freak"も確かに良いんですが、私にはまぁまぁ程度でした。
今回CDを購入し、改めて聴いてみたのですが、その意見は変わりません。
Bonus Trackの12-Inch Versionも出来はOriginalに遠く及びません。
唯一、Teena MarieとのDuet曲"Fire and Desire"は相変わらず良いですけれど。
但し、Tempsとの競演作"Standing On The Top"もメチャクチャカッコ良いです。収録AlbumはTempsの"R・E・U・N・I・O・N"ですが。
★は3.5個ってとこですね。
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