自分のチームの若手教育のために購入しました。私のチームでは、顧客側の事情もあり得意顧客との日々の業務連絡はすべてメール。業務上、こちらで進めた仕事についての報告メールもありますし、また、顧客に何かアクションをお願いするメールも多いです。
何かを顧客にアクションをお願いしなければならないときには、メールを受け取った方に気持ちよく動いていただけるかどうかによって、結果的にこちら側も全体工数も著しく影響を受けます。
気持ちよくアクションを起こしていただくためにも、単なる要求なお願いにとどまらないメールの書き方の工夫が必要だと思いますが、なかなかそういうことを教える機会と教材がなく、悩んでいたところに出会ったのがこの本です。
非常に実践的な内容が書かれていて、若手が自分で勉強するにはわかりやすく書いてあると思います。ただ、本来であれば小手先のテクニックではなくて本質的に「なぜこういう書き方をしないと相手によって気持ちよく動ける状況にならないか」を学んで欲しいのが本音。こうした本質的な部分については、本だけに頼らずやはり直接話して聞かせることが必要だと改めて感じました。
本によって若手の意識を変えるきっかけをもらえたのは確かです。
初めて使うので、薫製の出来加減が未知数。一枚目は水分を吸収してる様で二枚目使用中
二種スクーターを新調するに当たってそのコーティングを検討するのに、
いろいろなサイトのクチコミや評価を見てこのバリアスコートを選びました。
カウル、黒色の樹脂、ライト、金属とバイクのほぼ全体を1本でカバー出来ます。
マフラーは耐熱コートの方がいいかと思いますが、うちのはマフラーカバーですっぽり覆われているので、ここにも使ってしまっています。
使い勝手はスプレーして、もしくは付属のクロスに吹き付けて伸ばし、乾拭き仕上げで終り。
カウルの映り込みなどは数回に分けて塗った方がよくわかるようになります。
樹脂は一発でテカリが出てきます。
撥水はその他のコーティング同様まったく問題ありません。
この汎用性と作業の手軽さであれば、価格もまったく気になりません。
通勤時に使用しています。
街灯のある区間と街灯のない区間を半分ずつぐらい通るのですが
他の方のレビューにもあるとおり街灯のない区間では暗く感じます。
車道を通って車のヘッドライトがある場面ではいいのですが
歩道などの段差はほんとに注意してないと危ないと感じます。
解決方法としてはデュアルにして2個搭載すればいいのかもしれませんが・・・
あと気になったのはテールライトのTL-LD130-ように消灯時の状態を
記憶しておいてくれると毎回点滅から始まらなくていいのになぁと思います。
街灯のある明るい場所をメインで走る場合にはいいと思いますが
私のように街灯の少ない場所や歩道をメインで走る方は注意が必要です。
ただ値段が安いので☆3つです。
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