ザ・ベストテンという番組が超人気だった頃、音楽チャートに興味を持ちました。
そんな訳で当然オリコンチャートにも興味津々!
1979年8月2週号”オリコンWeekly”の創刊号から買い始め、
途中400号ぐらいまでは買い続けていたのですが断念(ご免!)
それでも最低、年間チャートの掲載されている
暮れの合併号と新年特大号だけは毎年購入している。
数年後に気に入った楽曲、アーティストが出てきたら、
「あの時どのくらい売れたのか?」
とパラパラ捲ってみては楽しいし、保存版として充分懐かしめる。
十年一昔…。
末永く活躍して欲しいと願うが、
2011年チャート上位を独占したAKB48が、
”あぁ…、なんて、懐かしいんだ…”と思えてしまう時が、
来てしまうのかな…。
カウントアップ機能があり、時間表示を斜め上から見ることができるので、使いやすく便利です。 唱題時間カウンターに使っています。 このような機能を持ったタイマーは、これしか無いようです。
時は2387年。新スタートレックのメンバーたち(ピカード、ウォーフ、ラフォージ、そしてデータ!?)らが、スポック大使とともに世界の終りを食い止めようとバルカン−ロミュラン領域を奔走する。その過程で、当初は愛国心の強かったロミュラン人ネロが、いかにして復讐に燃える悪者となったのかが描かれる。
これは、2009年5月に公開された新生スタートレック映画『スター・トレック(Star Trek)』への公式前日談。公開に先駆け、同年1月から4月にかけて毎月発表された公式コミック4巻("Countdown, Number One"〜"Countdown, Number Four")が1冊にまとめられている。
映画1本分に相当する充実したストーリーで、過去の作品との整合性もピッタリ。登場人物の個性もうまく引き出されている。日本人にとって英語のハードルは高いかもしれないが、通常のアメコミより吹きだし内の単語数は少なめ。従来の中黒(・)なしのスタートレックファンにとっては、内容面において映画以上に満足できるかもしれない。
また、光沢のある表紙と黒を基調としたオールカラー紙面は映画パンフを思わせ、指紋の跡が気になるほどの高級感が漂う。
ファンとしてのひいき目もあるだろうが、内容から装丁までこんなにパーフェクトなアメコミは初めてだ!
スタートレックファンのために、TV版・映画版とのつながりを記しておく。
・新スタートレックのメンバーは、前作の映画『スター・トレック ネメシス(Star Trek: Nemesis)』(2002年公開)の舞台から数えて8年目。
・スポック大使は、新スター・トレック107〜108話『潜入! ロミュラン帝国(Unification)』(1991年放送)の舞台から21年ぶりに再登場。
ちなみに、あくまで2009年映画版に付随する公式コミックであって、スタートレック史の正典ではないらしい。
OSX Lion (10.7.2)で操作確認済みです。取扱説明書で無効と書いているF5/Escの機能もOffice for Mac 2011と合わせて使うと有効です。ALT-TAB機能はやはり使えないが、大きな問題になりません。コストパーフォーマンスは非常にいいです。レシーバは本体に収納できることも便利で、ポータビリティを重視しています。サイズもちょうど手に収める大きさで歩きながら講演とかスピーチをする人にお勧めです。OSX LionでUSBレシーバをはじめて接続すると「認識できないキーボード」として認識されていいるが、エラーメッセージを無視したら、すぐ使えます。キャリングケースも付いており、傷などを付けずにバッグに入れて携帯できます。非常に商品です。
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