やるドラシリーズ初プレイ。 「やるドラマってなんだ?」と思いつつ購入。
こうゆう、主人公がヒロインの白馬の王子、唯一の寄りどころ的なポジションの話は大好きです。
声優さんの演技が上手く然も、何気に結構豪華です。
短いながらもちゃんと動くアニメーションで進行するので、もっと静止画寄りだと思っていただけに少し驚きました。
主人公もヒロインも良い奴で感情移入し易く、 「絶対ハッピーを迎えさせてやるぞ!」という意欲が湧きました。
主人公を操作しているというより、主人公を含む物語の流れを操作していると感じられ、 「これがやるドラマか!」と独り唸りました。
badエンド時に何故こうなったのかを、登場人物がプレイヤーに語るのも面白い。
1周目と2周目で微妙に展開に変化が生じたり、新たな選択肢が追加されたりと、「まぁ、ハッピーだけでもコンプしようかな?」という気になります。 しかし、フローチャートが無いことや、EDを継続したままプレイしようとすると頭っからやり直さないといけない等インターフェイス面での不備が目立ちます。
1周するのに3時間も掛かりませんでした。
プレイしてみて良かったです。
ゲームと同じセリフでした。
やはり、やるドラは楽しいし凄い。 小説を読む感覚に近いです。当作品は、日本人と フィリピンの女の子のドラマ。私はかなり感情移入 できました。 しかし、ゲーム的には今回数年振りに行い、ネット の解法参考にして楽しみました。 この点はまだ難解さあり。
当時CMに惹かれて買いました。 人にすすめられたわけでもなく、自分で選んで買ったゲームでこんなに「買ってよかった…!!」と思ったゲームはありません。 絵もいいし、音楽もいいし、ストーリーも、声優の演技も最高です。 思わずサントラまで購入してしまいました(^^; エンディングは全部見たんですけど、実はまだ、達成率100%になってません…(泣)そんな、ゲーム初心者な私でもこの作品は飽きずに何度も何度も楽しめます。 「やるドラマ」で「やるドラ」。 こんなにぴったりな売り文句はないです。 リアルにわくわく・どきどき・ぞわぞわします。とにかくおススメです!
やるドラ第三弾。 今回は主人公にも声有り。これは大きな挑戦だと思う。何故なら自分がアニメの主人公を演じるようなゲームで、初めから声が決まっている事に違和感を持つ人もいるだろう。 しかし慣れたら逆に感情移入でき、作品にのめり込めるだろう。 難易度は高いかもしれないが、自分でグッドエンドを観られた時は感動モノ。 アニメなので動きがあり新鮮だ。 やってみる価値有り!
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