もう意味がないかもしれない。買うのも、レビュー書くのも。 アルバム出ちゃったしね。 D-LOOPのために買いましょう。それだけのために買う価値は十分にあります! 所詮、深夜番組のエンディングにしか過ぎない曲がこうしたCDに収録されているのは凄いことです。 いかに「D-loop」というかボーカルの評価が高いかの証明になると思います。 ただ、難点を言えばそれだけ、D-loopの評価の証明にしかなりません。 1曲分の価値しかないということですか(星3つの理由です)。
独身寮の寮母さんがいろいろとされてしまうシリーズ。寮の住人からあれやこれやと迫られたり浴室で自慰したりといったシーンは想定の範囲内。海外に出掛けている夫に詫びながらも年上の余裕を見せながら住人を包み込んでいく展開もあって、これがなかなか妖艶で悪くない。しかし、本作の白眉は借金の取り立てに来るワルな男からの激しい凌辱である。各部屋にカメラを仕込んで覗いている住人がいて、これに妨害されて一度は引き下がるのだが、再度の訪問で借金を盾に寮母に迫り、激しい責めを延々と続けるのである。これがまたテクニシャンで寮母は翻弄されっ放し。「俺の女になれ」と責め立てる卑劣漢に抵抗しつつも疼く体がとうとう陥落、絶頂に次ぐ絶頂を繰り返す。きちんと数えてはいないが絶頂回数は2桁に達しているのではなかろうか。いわゆる「イキっ放し」とはこういうことを言うんだなぁ、と納得の激しさである。サブタイトルにある『潮吹き寮母』が伊達ではないほどの潮吹き&お漏らしも数知れず。しかも、これをじゅるじゅると音をたてて吸い立てる男がまたいやらしさに拍車をかけている。そんな激し過ぎる凌辱を受けても心は堕ちなかった寮母に降参した男が最後に「なんだ、いいところも少しはあるじゃないか」という男気を見せ、住人達からも励まされるハッピーエンドを迎える。
基本的にAVのストーリーなんてどーでもいいと思っているのだが、本作に関してはストーリーと濡れ場が見事に調和しており、官能小説を読んでいるような昂りを覚えた。女優さんが初見で先入観が無かったことも奏功したと思う。熟女としては巨乳で素晴らしいプロポーションだし(脇毛アリ)、本作で一気にこの女優さんのファンになった。文句無しの星5つである。
構成はオナニーシーンで始まり、絡みは浴場・部屋3P・旦那と部屋での3回。 村上涼子は騎乗位での腰の動きが激しくて良い。 プレイ内容自体はそんなに激しくはなく、ネットリとしたムードがある。 見所は中盤の部屋での3Pシーン。
この作品の愛川咲樹の演技はよかった。普段の表情。怒った表情。誘惑する表情。あの時の顔。いろんな顔があって飽きない。特に見つめながらアレを頬張る顔が圧巻だった。
旅館(つーかホテルかな?)のオーナーとなる主人公。 基本的衣装がメイド系(私服も多々アリ)で、 主人公主体の○○○シーンが少なく、 周りのキャラ達の行為や(主人公含め)妄想の方が割合が高い感じ。 ムチムチの女の子が多いのでそれが好きな人にはオススメです。 ペッタンコファンには残念ながらオススメではありません。 マニアックな行為や嗜好は全くといっていいくらいありません。
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