ギター好きなら皆知っているあの『モンスター・ケーブル』が作ったこのイヤフォン。持ってみるとイヤフォン部分が非常に重い。シングルドライバー・ダイナミック型でありながら、音の広がりが素晴らしい秘密はここにあると思える。右が赤、左が青と識別もし易い。
開発者はNoel Lee。パッケージのインナーにこう記している。
Life is too short to listen to bad headphones.
なるほど。同じモンスターケーブルの『Beats IE by dr.dre』に比べて、高音域の広がりが素晴らしい。具体的には楽器がクリアに分離し、エコーのかかり具合まで分かる。この『Turbine』系列には『MONSTER CABLE Miles Davis Tribute MHMLDIE2』というものがあって、まだ『未試着』だが、電化マイルスをこのイヤフォンで聴くと凄い。
ヘットホンやイヤフォンは今や持ち運び可能なオーディオ・セットで、色々な組み合わせで音楽を聴くのはとても楽しい。
動画を撮りたいけど手軽に手頃にしたい方はこちらがおすすめ。
PCとPSPをつないで、あとは細かい設定を行うだけですぐに動画が撮れました。
ただPCの環境によってはドライバを手動でインストールしなければならないので注意。
この辺はサポートがしっかりしているので安心です。
あと、PSP-2000でもちゃっかり動画が撮れました。
デビュー当時からのファンです 初Blu-rayは画質がすごいですね! リバウンドしちゃった前田さんの声は大丈夫?と 心配していましたがさすが前田さん 素晴らしい声です♪ いつも、いつまでもは思い入れがある曲だとは思うのですが 噴水じゃない方が良かった 個人的に今までのコンサートでしていた 定番のバラードでやってほしかったので ちょっとガッカリしました(これで☆一個減らしました) 定番のバラードはやっぱり聴きたいな〜 大好きな【響け、夏詩】が聴けたのはかなり嬉しかったです やっぱりTUBEはいいですね いつまでもTUBEを聴いていきます
本編について。
正直、期待していただけにガッカリが多かったというのが本音です。
本編はあまりにも引きとアップの映像が極端で、船酔いしそうな感覚になる時さえありました。
引きの映像もとても多く、ドームの一体感を伝えたかったのかもしれませんが、
私はドームの広さばかりを感じてしまいました。
音声も悪く、ドラムからのセッション、ロックメドレーなど、迫力がいっさいナシ。
ローリングコースターの最後も引きの映像で、爆竹がバーンと上がる音も小さくしか聞こえず…。
前回の「47」がとても良かっただけに、ウーンといったところが多いです。
今回はアルバム「PUZZLE」をひっさげてのツアーで、
そのアルバムに収録されている曲がどれも傑作なだけに残念です。
良いものを作ろうという作り手の意志は感じられましたが…、
ファンが期待するものとはズレがあるように思いました。
特典映像(ひとつのうた)について。
こちらは大変素晴らしかったです。
ファンとの一体感、映像もステージ上のメンバーを後ろから映すなどして、とても臨場感があります。
本編と同じドーム(もちろん東京ドームと京セラドームで違いますが)であっても、
ファンとの距離感がとても近いように感じることが出来ました。
本編の最後に付いているエンドロールも素晴らしいのひと言です。
ただ、「ひとつのうた」やエンドロールに組み込めるなら、
本編も京セラドームの映像にすれば良かったのでは?と思わざるを得ません。
ひとつのうたMCで横山君が開口一番「やばかったっすね、さっきのね…」と言っていますが、
何がやばかったの?どんな風にやばかったの?と思ってしまいます。
聞けば曲中にすばるくんが号泣したようでそれが感動的だったのだと思いますが、
そもそもツアーの最終公演が本拠地(?)大阪なんていう好条件が揃っていながら、
なぜ大阪のライブ映像を本編に組み込めなかったのだろうと疑問が残ってしまいました。
大阪、東京と言っていますが、場所は関係なく最終公演の映像は見たいものです。
ましてやメンバーが泣くなどあまりない事なので、ファンとしては是非とも映像化してほしかったですね。
(エンドロールにチラリとすばるくんの男泣きが映っていますが。)
学研真空管ラジオの改良型です。 1920年代を思わせる緑色のループアンテナが魅力的です。 使用されている真空管がVer1と違いますので、回路的に細かな変更があります。 スーパー用の真空管をストレートラジオに採用するなど、ある意味で変則的な使用法です。 このため 技術さえあれば、スーパー受信機の改造する事が出来ます。 ストレートラジオで楽しんで、その後スーパーに改造して楽しむ、2度美味しい夢がかないます。 原型は太平洋戦争中に多くの国民が使った”並四ラジオ”をイメージしたものです。 使われている真空管は1960頃に作られた省電力タイプの真空管を使っています。 再生検波特有の音質で、決して良い音では有りません、また音量もVer1に比べ、多少大きい程度です。 前回の購入者の改良希望も取り入れたとのこと。
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