「高野苺」サンの漫画ゎまえ友達に借りてからいいなーって思ってたんだけど
本屋さんで新刊みつけて即買いしました(ノ∀`●))
表紙カワユス!!
キャラが着てる服も全部ぁたしの好みデスvv
初の連載だけど 長いぶん内容もあるなーって思いました
今いちばん大好きなマンガですー
原作ファンなら買いでしょう。
各声優さんもキャラに合ってますし、ミサキの名台詞をきちんと押さえています。というか、その台詞が出る1・2巻からチョイスしています。原作の該当する部分と照らし合わせながら読むのもいいです(自分はそうしました)。
あとはもうアニメ化するしか・・・!?
サンプル写真の顔の表情がイマイチなので購入をためらっていたが、仏像最高峰の大日如来が どうしても欲しくて今回購入した。商品を見てビックリ!実物のほうが、表情が数段いいではないか、
光背、蓮華もなく実にシンプルな仏像だが、重厚感がある。 ただ個体差かもしれないが、歴史を感じるくすみ、汚れ?が少し薄いのが少々不満である。
でも仏像好きの私にとっては、飾って眺めるだけで心が安らぐ仏像ってやはりいいなあ〜。
“極楽”という世界が、緻密に美しく、でも、 どこかしら とても親しみやすいタッチで描かれています。 華やかだけど 落ち着いた色彩も とても素敵。 個人的なお気に入りは、小〜さく描かれた なんとも可憐で 可愛らしい ほとけ様たち。 細部まで じっくり見れば見るほど 楽しめます。
ストーリーも、「へぇ〜そうなんだぁ」と関心しながらも 軽く読めます。
よくイメージされる 『極楽=死後の世界』 という視点ではなく、 『そこから出発し、見守ってくれている場所 = “ふるさと” = 極楽』 と言った存在になっており、 極楽の王様? “アミターユス・アミターバ” の言葉に、 “生きてゆくこと”への大きなベクトルと、“後ろ盾”のような大きな安心感を感じました。
子供からお年寄りまで楽しめる絵本だと思います。
今回も、ふたりのホノボノ物語が展開されていますが ふたりの、それぞれの過去などが少しずつ語られています。 きっと、これから面白くなっていくと思います。
|