まさに格好良さを代弁してくれる、宮崎駿異色映画です。しかしながら監督が本当に作りたかった映画を、自ら楽しみながら作り上げたのが本作であると思います。一般的に評価が低かろうが、面白いものは面白い。子供達が仮に不満を漏らしたとしても、大人になれば必ず理解される。本当に大人の為の作品であると思います。また男なら憧れすら抱くはずです。森山周一郎氏の声も非常に渋く、格好良いと心底思いました。それに加藤登紀子さんも非常に素晴らしく、エンディングには感動も覚えるほどです。一度観て敬遠された方には、是非とももう一度じっくりと観て貰いたい。そう思える本当に秀逸な作品です。
皆さんのレビュー内容を拝見して購入しました。幾らか小ぶりで、適度な重さもあり、切れ味は勿論、ゲートをスパット!(少し残してクラフトナイフ処理)これは重宝しますね!良い工具を選び使う事で確実にスキルアップします。まだの方は是非とも
ちょうど1周及びDLC1,2が終わったのでレビューを書かせていただきます。
まずゲームシステムですが前作と全くと言っていいほど同じです。 武器とレベル差でダメージが桁違い(比喩ではなく)なので大味のような気がしますが、 判定はかなりしっかりしているので弱点にぶち込む爽快感は最高です。 難易度は選べませんが、FPSが苦手だったりキャラや武器の相性で何度やっても倒せない敵がいるなら後回しにして他のサブクエストやってれば、 自然と倒せるようになります。 レベルを上げて物理で殴ればいいのです。 前作から唯一変わったと言えばミニマップがついたことです。 これで何処にいるのかわからない敵に撃たれ続けるストレスから解放されました。
次に日本語吹替えですが、これには驚きました。 本当に非の打ちどころのない翻訳、意訳です。 言語のブラックジョークな雰囲気を損なわず、英語でのダジャレは日本語で前後の流れに違和感が無いものに差し替えられ、どこかで聞いたことのあるようなパロディも日本独自のものに差し替えられています。 字幕が表示されないようなセリフも全部うまく吹替えられています。(例;主人公の戦闘中等の独り言、雑魚敵の愚痴や妙な断末魔等) 「FPS」、「日本語吹替え」かつ、「言語+日本語字幕への切り替え不可」と聞くと殆どのFPSプレイヤーは嫌な思い出しかないと思います。 (FE○R3,スク○ニ全般) しかし、このソフトはぜひ日本語で遊んで欲しいですね。 私も実際にプレイするまでかなり警戒していましたが杞憂でした。
星5個ではなく4個だったのはマルチの仕様とハマリ等のバグの分です。 PS3,Xbox版のレビューで山ほど書かれているようにCoopのはずが醜いアイテムの取り合いと化しているのが残念です。 私は結局ソロで最後まで遊びました。
あとはハマリバグ、クエストの殺害対象が建物にはまって出てこない、 回収しなければならないブツが地面にハマる、というのが何度もありました。 そのたびにエリア移動するのはだいぶ興醒めでした。
その点を除けば素晴らしい吹替えも相まって前作を軽く超えるゲームになったと思います。
※現在日本Amazonでは売り切れですが、他所の国のキー販売サイトで購入しても日本語吹替えになります。 ただしロシア語版は日本からのプレイにロックがかかっています。
家電量販店で探すことができず、こちらで見つかりました。 自転車のライトが切れてしまい、購入しましたが、電球切れが原因ではなく ライト本体が壊れてるようで結局使わずでした・・・。
Windows7 professional(32bit)のネットブック2台で、データのコピーに使用しました。 USBケーブルを接続後、コンピューター内に表示されるCDドライブの ThunderBird アイコンをクリックして、 立ち上げようとしたところ、エラーでNGでした。
そのアイコンを右クリックして、互換性のトラブルシューティングを起動して試したら、 問題なく使用できるようになりました。
2台のPCがリンクしたのち、「コピーの貼り付けが出来ない?」と思ったら、 画面左上の「システム(S)」の設定で、「読み取り専用」のチェックを外し忘れていただけでした。 使用する前に、取説をきちんと読んだ方が良いですね〜。
2台のPCで、お互いにデータのコピーと貼り付けが出来るので、非常に便利です。
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